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堀晃《静かなる刻》2005年、下関市立美術館蔵

 〈潮流―下関〉は、下関における表現活動を、幅広く発信し、記録していくことを目的に、表現者と美術館が共同でつくる企画です。


  記念すべき第1回は、画家の堀晃(1952年生)に焦点を当てます。ふるさとの下関市豊浦町を拠点に、海と空に、普遍的な時「トキ」をかたちとして見出していく絵画。新作約20点と美術館が所蔵する《静かなる刻》をはじめとする1980年代以降の作品をあわせて展示いたします。

堀 晃(ほり・ひかる)
1952年山口県豊浦郡豊浦町(現・下関市豊浦町)に生まれる。広島大学卒業、9年間の教職の後、画業に専念。1980年モダンアート協会展新人賞、その後、奨励賞、協会賞を連続受賞。 1983年から安井賞展に6回入選、明日への具象展、両洋の眼・現代の絵画展、現代美術選抜展などで活躍。1984年山口県芸術文化奨励賞、1988年昭和会賞優秀賞、小林和作賞、2016年山口県文化功労賞、2017年紺綬褒章など受賞。下関市立美術館をはじめ、北九州市立美術館、大分市立美術館、東郷青児美術館、笠間日動美術館などに作品収蔵。下関市を拠点に、2005年から10年間、奄美大島のアトリエでも制作した。 現在は無所属。作品は「鳥人間」「海の話」などのシリーズを経て、現在に至る。



展覧会概要

展覧会名 〈潮流―下関〉空が満ちるトキ 画家・堀 晃の世界
会期 2018年4月25日(水曜日)~6月3日(日曜日)
※ 同時に開催している所蔵品展「狩野芳崖とその系譜」とは、会期の終了日が異なります。
開館時間 午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日 月曜日
会場 下関市立美術館 1階 展示室4及び光庭
観覧料 無料
主催 堀晃と個展サポーターズ 下関市立美術館
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