下関市立美術館


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所蔵品展 No.147

自然と象徴―高島北海、アルフォンス・ミュシャを中心に

会期 2019年5月22日(水曜日)~7月7日(日曜日)
午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日 月曜日
観覧料 一般:200円(160円)、大学生:100円(80円)
※()内は、20名以上の団体料金。
※18歳以下の方、70歳以上の方は、観覧料が免除されます。所蔵品展は、下関市と北九州市在住の65歳以上の方も観覧料免除。(いずれも公的証明書の提示が必要です)
※下関市立美術館・北九州市立美術館友の会会員(特別・賛助・一般・ペア会員)の方は観覧無料。
 
 
 

展覧会紹介


天地自然とその創造にかかわる超越者/造物者との交感を絵画に表現した東西ふたりの画家、高島北海とアルファンス・ミュシャ。アール・ヌーヴォーというキーワードでもつながる、壮大な世界観・宇宙観のもとに生きた作家たちを中心に、19世紀から20世紀への移行期の美術を紹介します。

高島北海(1850~1931)は、山口県萩市に生まれ、工部省、農商務省の技術官僚として従事し、フランス・ナンシーの森林学校へ留学の際には、エミール・ガレと交友があり、大きな影響を与えました。退職後は、画業に専念し、学んできた自然科学に基づいて植物や山岳風景などを描きました。

アルフォンス・ミュシャ(1860~1939)は、曲線を多用した大胆な構図と鮮やかな色彩で描かれたポスターで一躍有名となります。その構成のなかでも、自然からインスピレーションを受けた植物模様や幾何学模様といった装飾表現に、彼の鋭い観察力とあふれる想像力が見られます。

高島北海《富士登山図》、《日本北亜伯連峰図》(山口県立豊浦高等学校蔵/下関市立美術館寄託)やアルフォンス・ミュシャ《主の祈り》、エミール・ガレ《昆虫草花文花瓶》などをご紹介します。



関連催事


ギャラリー・トーク(学芸員による展示解説)
日時:2019年6月22日(土曜日) 午後2時~(1時間程度)
場所:展覧会場
※聴講には観覧券購入などの受付手続きが必要です。

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