下関市立美術館


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所蔵品展 No.148

海峡、交差するまち・下関の作家たち I

会期 2019年9月19日(木曜日)~9月29日(日曜日)/10月2日(水曜日)~10月20日(日曜日)
午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日 月曜日および10月1日(火曜日)
観覧料 【9月29日まで】
一般:200円(160円)、大学生:100円(80円)
※()内は、20名以上の団体料金。
※18歳以下の方、70歳以上の方は、観覧料が免除されます。所蔵品展は、下関市と北九州市在住の65歳以上の方も観覧料免除。(いずれも公的証明書の提示が必要です)
※下関市立美術館・北九州市立美術館友の会会員(特別・賛助・一般・ペア会員)の方は観覧無料。

【10月2日から】
一般:210円(160円)、大学生:100円(80円)
※()内は、20名以上の団体料金。
※18歳以下の方は、観覧料が免除されます。下関市と北九州市在住の方で、65歳以上の方は半額免除。(いずれも公的証明書の提示が必要です)
※下関市立美術館・北九州市立美術館友の会会員(特別・賛助・一般・ペア会員)の方は観覧無料。
 

展覧会紹介


古くから国際色豊かな人々が往来した関門海峡。この海峡のまち・下関にゆかりある近世の文人たちや藩政時代の絵師たち、近代美術の立役者となった狩野芳崖から現代の作家たちまでを、約60点の作品でご紹介します。

日本画

近世から現代までの、日本画作品をご紹介します。
長府藩の御用絵師たちの作品からは、度会洞玉《七人猩々図》、狩野察信《東方朔》などをご紹介します。10代の芳崖が手掛けた《馬関真景図巻》は、ご紹介するシーンを変えるため、会期中巻き替えを行います。本展で序盤・中盤部分を、11月13日からの所蔵品展No.149で終盤部分を展示します。
下関を度々訪れ、その美術文化に多大な影響を与えた文人画家・田能村竹田の作品や、小田海僊や大庭学僊による魅力的な人物画も必見です。ほかにも、高島北海、亀永吾郎、藤田隆治ら、下関を代表する日本画家たちが登場します。

洋画・工芸・写真

下関市出身で戦前の太平洋画会や文展で活躍した藤島英輔、山口県三隅町(現、長門市)に生まれ、下関ともゆかりの深い香月泰男らの作品を展示します。
戦後の一時期を下関で過ごした彫刻家・植木茂や、下関にルーツを持つ桂ゆきが手掛けたコラージュ的要素を含む作品にも注目します。
写真家の清水恒治が、北九州市の平尾台に取材したシリーズ《岩からのメッセージ》(1987年)、その他、下関出身の実業家・河村幸次郎がプロデュースした染織品なども展示します。


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