下関市立美術館


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所蔵品展 No.151

旅立ちの日に―18歳のきみに贈る、知っておきたい下関の美術

会期 2020年4月1日(水曜日)~5月17日(日曜日)

【臨時休館中】


午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日 月曜日(ただし、5月4日は開館)
観覧料 一般:210円(160円)、大学生:100円(80円)
※()内は、20名以上の団体料金。
※18歳以下の方は、観覧料が免除されます。下関市と北九州市在住の方で、65歳以上の方は半額免除。(いずれも公的証明書の提示が必要です)
※下関市立美術館・北九州市立美術館友の会会員(特別・賛助・一般・ペア会員)の方は観覧無料。
 

展覧会紹介


大人の入り口に立つ10代の皆さんに贈る所蔵品展、旅立ちの日に。「ふるさと下関の美術作品が、思い出の1ページに加わりますように…」そんな思いを込めました。


■ 芳崖さんと、先輩・後輩たち
 幕末から明治維新期に活躍した日本画家・狩野芳崖は、下関の出身です。下関市立美術館には、芳崖の秀作を多数所蔵しています。激動の時代に新しい日本画の表現を追い求めた芳崖を軸に、彼の先輩にあたる江戸時代の御用絵師たち、また芳崖以降の近代の日本画をになった後輩たちを紹介します。芳崖最後の大作《悲母観音像》は、原寸大の複製を展示します。
 萩に生まれ、官僚として勤務するかたわら一流の画家として活躍した高島北海も加えた、日本画作品約20点を展示します。


■ 幸次郎さんからの贈りもの(河村コレクション)
 下関出身の実業家・河村幸次郎は、数多くの優れた美術品を収集した美術コレクターでもありました。彼から下関市に寄贈された作品の数々は、今、下関市立美術館の所蔵品の核となっています。中でも、岸田劉生、藤田嗣治、梅原龍三郎など、時代をリードした画家たちによる近代絵画はみどころのひとつ。知られざるお宝、古代地中海沿岸地域の工芸品コレクションや、河村幸次郎が考案し、時代を超えて愛される郷土玩具「ふく笛」関連資料も必見です。河村幸次郎旧蔵の作品を、展示室では「幸ちゃんマーク」付きでご紹介します。
 ほかに香月泰男、桂ゆき、植木茂など、下関とゆかりのある作家の油彩画を中心に、約40点を展示します。



関連催事


会期中、関連催事は開催いたしません。

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