下関市立美術館


展覧会 イベント・講座 利用案内 市民ギャラリー 図録・刊行物 当館について
所蔵品展 No.135

特集:端・橋・はし―Edge, Bridge, Hashi

会期 2017年3月16日(木曜日)~4月23日(日)
午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日 月曜日(祝日の3月20日は開館)
観覧料 一般:200円(160円)、大学生:100円(80円)
※()内は、20名以上の団体料金。
※所蔵品展は18歳以下の方、70歳以上の方などの観覧料が免除されます。下関市と北九州市在住の65歳以上の方も観覧料免除。(いずれも公的証明書の提示が必要です)
※下関市立美術館・北九州市立美術館友の会会員(特別・賛助・一般・ペア会員)の方は観覧無料。
 
  
  

展覧会紹介


「橋」を通して、絵画作品の魅力にせまる―Bridge

 中国絵画の影響のもと、日本でも数多く描かれた山水画。山や川、樹木といった自然の景物のほか、小道や楼閣などの人工物も描かれますが、これらとともに多くの作品に登場するのが「橋」です。まずは、山水画における橋の役割に注目します。寺崎広業の《月下秋渓図》、高島北海の《山水図》などに描かれた橋は、鑑賞者の目を絵画の世界にいざないます。
 また、より日本的な作品の数々もご紹介します。新古今和歌集を下敷きにした狩野常信の《大井川・井手玉川図屏風》は、装飾的で華やかな画面の中に、雅な和歌の世界が再現されています。狩野晴皐の《嵐山春景図》は、桜の名所としても知られる嵐山を描いた屏風です。桂川の流れとそこに架かる渡月橋を中心に、穏やかな春の情景が広がります。
 そして下関のランドマーク、関門橋を描いた作品も同時に展示します。小雨降る海峡の関門橋、あるいはロマンチックな夜景の中の関門橋…。あなたはどの関門橋がお好きですか?
 日本画・洋画合わせて約30 点をご紹介します。描かれたモチーフとしての橋を通して、作品の魅力に迫ります。

時代の最先「端」を行く―Edge

 「随分前の作品なのに、今見ても新しい!」―美術作品を見て、こんな感想を持つことはありませんか?ここでは、時代の最先端で挑戦を続けた作家たちとその作品を、洋画を中心に約20 点ご紹介します。
 コラージュなど実験的な作品を制作した桂ゆき、戦前の日本でいち早くシュルレアリスムの作品を発表した古賀春江、日本の抽象彫刻の先駆者である植木茂などの、時代を先取りした作品の数々を。また、多彩な技法を駆使した精力的な制作で知られる瑛九の作品からは、フォトデッサンや油彩画の作品を紹介します。

はし―Hashi (and more...)

  「はし○」や「○○ばし」など、「はし」にまつわる様々な美術。頭をやわらかくして、お楽しみください。


特別展示


美術館でお花見!
会期:3月28日(火曜日)~4月16日(日曜日)
場所:第4展示室
春を満喫できる作品を展示します。美術館でお花見はいかが?


ページのトップへ

関連催事


長府HARU・夜桜ライトアップ 夜間開館
日時:4月1日(土曜日)、4月2日(日曜日) 終了しました
両日は、午後6時~午後9時までの間開館します。
※ 午後5時~6時の間は、準備のため閉館いたします。
4月1日、2日に和装で来館された方には、記念品プレゼントがあります。
長府HARU・夜桜ライトアップのチラシはこちらから(PDF 392MB)

ギャラリー・トーク(学芸員による展示解説)
日時:4月8日(土曜日)午後2時~1時間程度 終了しました
場所:展覧会場にて
※聴講には観覧券購入などの受付手続きが必要です。
 

 展示作品リストはこちらから

*リストをご覧になるにはAdobe Acrobat Reader が必要です。右のアイコンをクリックすると、無料でダウンロードすることができます。
ページのトップへ