下関市立美術館


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所蔵品展 No.141

明治150年記念特別展示 狩野芳崖とその系譜

会期 2018年4月25日(水曜日)~6月17日(日曜日)
午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)

※一部展示替えがあります
前期:4月25日(水曜日)~5月20日(日曜日)
後期:5月22日(火曜日)~6月17日(日曜日)
休館日 月曜日(振替休日の4月30日は開館)
観覧料 一般:200円(160円)、大学生:100円(80円)
※()内は、20名以上の団体料金。
※18歳以下の方、70歳以上の方は、観覧料が免除されます。所蔵品展は下関市と北九州市在住の65歳以上の方も観覧料免除。(いずれも公的証明書の提示が必要です)
※下関市立美術館・北九州市立美術館友の会会員(特別・賛助・一般・ペア会員)の方は観覧無料。
 

展覧会紹介


郷土が生んだ鬼才・狩野芳崖


 今年2018年は、「明治150年」にあたる記念の年です。当館では特別展示として、「近代日本画の祖」と称される下関市長府出身の画家・狩野芳崖(1828~1888)に焦点を当てます。2018年はまた、芳崖の生誕190年であり、同時に没後130年の節目の年でもあります。幕末~明治への大転換期を画家として生き、時代に翻弄されつつも近代日本画の礎を築いた、狩野芳崖。郷土が生んだ鬼才と出会う場をつくります。
※ 会期中、一部展示替えがあります。

  • 狩野芳崖の作品:
《竹林七賢図》、《寿老・梅に雌鷹・松に雄鷹図》、《芦鴨図》、《楠公父子図》、《懸崖山水図》、《出山釈迦図》など、修業時代から最晩年までの芳崖作品を展示します。

  • 複製で見る芳崖晩年の名作たち:
東京藝術大学所蔵の絶筆《悲母観音》や国外所蔵の作品など、芳崖晩年の名作たちを、下関市立美術館が開館当時の1983-84年にかけて作成した、高精細複製によってご紹介します。

  • 芳崖の父・晴皐と盟友・橋本雅邦:
長府藩御用絵師であった父、狩野晴皐の《嵐山春景図》、芳崖と修行時代に出会い、晩年まで親しく交友した橋本雅邦の《蘇武図》ほかをご紹介します。

  • 芳崖に続く人々―明治〈日本画〉の担い手たち:
芳崖の残した作品は、彼に続く世代に大きな影響を与えました。
下村観山・木村武山《平重盛・養老勅使・滝図》、下村観山《寒山拾得・虹・塔》、西郷孤月《高士観梅・高士観月図》らの作品から、芳崖が後世に残したものをさぐります。


昭和の〈洋画〉―第二次世界大戦後/郷土山口の画家たち


 〔主な出品作家〕(予定)
香月泰男、宮崎進、松田正平、尾崎正章、堀研、堀晃


関連催事


ギャラリー・トーク(学芸員による展示解説)
日時:2018年4月28日、5月12日(各土曜日)午後2時~(1時間程度)
場所:展覧会場
※聴講には観覧券購入などの受付手続きが必要です。

国際博物館の日記念ワークショップ「ストーンペインティング」
石に色を塗って、オリジナルな置物をつくりましょう!
日時:2018年5月19日(土曜日)、20日(日曜日)午後2時~4時(時間内出入り自由)
※用意した石がなくなり次第終了します。
場所:講堂
※参加は無料です。

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