美術館のトップページへ





 金澤翔子は1985年東京生まれ。生まれてすぐにダウン症と診断されますが、5歳から母・泰子に師事し、書を始めます。2005年20歳で銀座の画廊で初個展を開催。書家としてデビューします。その後、建長寺、建仁寺、東大寺、中尊寺、厳島神社をはじめ、全国各地で個展や奉納揮毫を開催。精魂を込めて書き上げる作品は見る人の心を揺さぶり、多くの人に感動を与え続けています。
 2012年の大河ドラマ「平清盛」ではタイトル題字を手がけ、2013年には国体の開会式で揮毫するなど、活躍の場を広げています。2015年にはニューヨークで、海外で初となる個展を開催。同年、ニューヨークの国際連合本部で開催された「世界ダウン症の日記念会議」ではスピーチを行いました。
 本展では、迫力ある大作や表情豊かな小品など約30点の作品の展示により、書家・金澤翔子の世界をご紹介いたします。
 なお、本展は、国際ソロプチミスト東下関よりその認証30周年を記念する事業としての協賛を受け開催するものです。


 
《心に光を》2013 年   《雪月花》2015 年
ページのトップへ

展覧会概要

展覧会名 国際ソロプチミスト東下関認証30周年記念
書家・金澤翔子
会期 2019年10月2日(水曜日)~10月20日(日曜日)
開館時間 午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日 10月7日(月曜日)
会場 下関市立美術館 第4展示室・光庭(美術館1階)
観覧料 一般900円(720円)、大学生720円(570円)
※ ( )内は、20名以上の団体料金
※ 18歳以下の方、高等学校、中等教育学校、特別支援学校に在学の生徒は無料
※ 下関市在住の方で、65歳以上の方は半額【450円(360円)】
主催 下関市立美術館 毎日新聞社 tysテレビ山口
協賛 国際ソロプチミスト東下関
ソロプチミストとは
女性と女児の生活向上のために活動する130の国・地域にいる女性たちの国際的なボランティア・ネットワーク。 Soroptimistの意味は、Best for Women(女性にとって最良の)。困難に直面している女性たちが最良の状態になるよう活動している団体です。

国際ソロプチミスト東下関 http://www.si-higashishimonoseki.com/

ページのトップへ
美術館のトップページへ