特集展示『古代エジプトの美術』
会期
捧げ物をする王
前3世紀〜1世紀頃
2010年5月3日(月曜・祝日)〜5月16日(日曜日)
午前9時30分〜午後5時 (入館は午後4時30分まで)
月曜休館 (5月3日[祝]は開館)
会場
下関市立美術館1階展示室4
観覧料
※『リニューアル記念 所蔵名品選−日本の近代絵画』と共通
一般200円 / 大学生100円
(20名以上の団体料金は、一般160円 / 大学生80円)
※18歳以下の方、70歳以上の方などは、観覧料が免除されます。
※下関市立美術館・北九州市立美術館友の会会員(特別・賛助・一般・ペア会員)の方は観覧無料。
展覧会紹介
シャワブティ
前15世紀〜4世紀頃
このたび出品される古代エジプトの美術品は、
下関市立美術館所蔵品の柱のひとつをなす「古代オリエント・コレクション」の一部です。
「古代オリエント・コレクション」の大半は、
下関市立美術館の設立の基礎をつくった下関市出身の実業家・河村幸次郎氏(1901〜1994)の旧蔵品で、
昭和57年度、下関市立美術館の開館(昭和58年11月)に先立って下関市に寄贈されたものです。
本特集展示では、上述の河村コレクションのほか、
その収集以後に加えられたプトレマイオス朝時代のレリーフ
《王がトト神に供物を奉献する図》ほかを含む優品30点をご紹介いたします。
下関市立美術館の《古代オリエント・コレクション》
下関市立美術館の「古代オリエント・コレクション」は、
地域としてはエジプトのほか、ギリシア、ローマと、古代地中海世界に由来する作品群で、
彫像、青銅器、陶器、ガラス器など多岐にわたるジャンルの品々で構成され、その点数は140件余を数えます。
河村幸次郎氏がこのコレクションを入手されたのは、第二次世界大戦後間もない頃のことですが、
それ以前、作品群は、東京美術学校(現在の東京藝術大学美術学部)に寄託されていました。
その来歴をたどると、明治末から大正はじめにかけて日本にもたらされたことが知られ、
近代日本の先人たちが、
ヨーロッパ文化の源流としての古代地中海世界に向けていた関心のありようを物語る重要な手がかりとして、
近年あらためて注目されています。
特集展示『新収蔵作品展』
会期
岸田劉生「The Sun」
1913年
2010年5月18日(火曜日)〜6月6日(日曜日)
午前9時30分〜午後5時 (入館は午後4時30分まで)
月曜休館
会場
下関市立美術館1階展示室4
観覧料
※『リニューアル記念 所蔵名品選−日本の近代絵画』と共通
一般200円 / 大学生100円
(20名以上の団体料金は、一般160円 / 大学生80円)
※18歳以下の方、70歳以上の方などは、観覧料が免除されます。
※下関市立美術館・北九州市立美術館友の会会員(特別・賛助・一般・ペア会員)の方は観覧無料。
展覧会紹介
下関市立美術館が、平成21年度に新たに収集した美術作品をご紹介いたします。
《出品予定》
【日本画】
岸田劉生 「The Sun 」 1913年
岸田劉生 「居留地(T)」 1913年
岸田劉生 「春暁」 1913年
【洋画】
難波田龍起「鎮魂の詩」 1987年
堀 晃 「静かなる刻」 2005年
堀 晃 「舟を浮かべて」 2006年
有馬周三 「窓辺のバラ」 制作年不詳
新井忠美 「原」 1962年
今井平馬 「唐戸湾」 制作年不詳
金森 修 「自由の壁(青い壁)」制作年不詳
【水彩】
香月泰男 「無花果」 1947年
【版画】
元永定正 「しろいせんから」 1979年
木村光佑 「作品(Y)」 1972年
脇田 和 「四つの果実」 1970年
脇田 和 「裸婦と鳥」 1970年
※展示構成などの都合により、出品内容が加除される場合があります。