御歳8歳の安徳天皇が、二位の尼に抱かれ入水した下関の壇之浦(だんのうら)。生きながらえた平家の女官達は遊女に身を落としながらも、毎年、安徳天皇の命日には身を清め、安徳天皇のお墓に参拝をいたしました。以来、累々とこの行事は続き、今日にいたっています。
先帝祭上臈参拝は地域に根ざした伝統文化として、平成12年度地域伝統芸能大賞を授賞いたしました。