下関駅周辺
現在、過去、未来。時代の風は、いつもこの街から。
JR下関駅を中心に、県下有数のショッピングゾーンが広がり、
下関の新シンボル・海峡ゆめタワーや維新の歴史を刻む史跡が点在するエリア。
古くから人とモノが行き交った「西の玄関」の顔は、今も変わりません。

※下関駅周辺地区は路上喫煙等禁止地区です。注意してください。
下関駅周辺マップ

白石正一郎旧宅跡(高杉晋作による奇兵隊結成の地)
白石正一郎旧宅跡  高杉晋作は文久3年(1863)6月、荷受(にうけ)問屋 白石正一郎(しらいししょういちろう)の後ろ盾を得て同士と共に、当地において「奇兵隊」を結成しました。
白石正一郎は竹崎の荷受問屋で、鈴木重胤(すずきしげたね)に国学を学び早くから勤王(きんのう)の志がありましたが、西郷隆盛に接したことから実際の活動に入ることになり、坂本龍馬ら諸藩の志士と広く交わり彼らの陰の力として大きな役割を果たしました。

所在地 下関市竹崎町3丁目8-13 中国電力下関営業所前
交通 JR下関駅西口から徒歩5分
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高杉晋作療養の地

 高杉晋作は小倉戦争で、長州軍を指揮して幕府軍と戦いましたが、この戦いで持病の結核が悪化し、桜山神社の近くに小さな家を建てて、野村望東尼(のむらもとに)、愛人おうのの看病による療養生活を送りました。
*写真の「高杉東行」の「東行」とは、晋作の号のことです。 cf. 東行庵(吉田地区)

所在地 下関市桜山町3街区
交通 JR下関駅から高尾線バス5分「厳島神社前」下車、徒歩3分

高杉晋作療養之地碑
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高杉晋作終焉(しゅうえん)の地

 療養中の晋作の身を案じた正妻のマサが看病のため、萩から訪れたことを機に新地の林算九郎(はやしさんくろう)宅に移りましたが、慶応3年(1867)4月14日、明治維新の直前に、27歳の若さで息を引き取りました。

所在地 下関市新地町3番 妙蓮寺前
交通 JR下関駅から徒歩12分
高杉晋作終焉之地碑
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厳島神社(いつくしまじんじゃ)
厳島神社
厳島神社 太鼓堂
 平家一門が安芸の厳島神社の分霊を守護神として、安徳天皇の御座船に祀っていましたが、壇ノ浦の合戦後、磯辺に漂着していた神霊を寿永4年(1185)に社殿を建立し、祀ったことにはじまると言われています。
 また、慶応2年(1866)の小倉戦争に勝った戦利品として、奇兵隊 が小倉城から持ち帰った大太鼓が、境内に保管されています。

所在地 下関市上新地町1丁目1-11
交通 JR下関駅から高尾線バス5分「厳島神社前」下車すぐ
お問合せ 厳島神社 083-232-1138

 

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萩藩新地会所跡(はぎはんしんちかいしょあと)

 厳島神社参道横に碑が建立されています。藩政改革を唱える高杉晋作は、元治元年(1864)12月15日、長府功山寺で挙兵し、萩本藩の出先である新地会所を襲撃しました。これを契機に藩内の倒幕派は勢いを取り戻し、長州藩は一気に明治維新へと突き進んで行くようになりました。

所在地 下関市上新地町1丁目厳島神社入り口横
交通 JR下関駅から高尾線バス5分「厳島神社前」下車すぐ/JR下関駅から徒歩15分

萩藩新地会所跡
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桜山神社(さくらやまじんじゃ)
桜山神社

 境内裏手には、明治維新に散った志士たち391柱の霊標があります(招魂場、写真)。中央に吉田松陰、両側には高杉晋作、久坂玄端が並び、うしろの方には、ただ名前だけ刻まれたものもあり、維新に貢献した様々な人々がまつられています。この招魂社(しょうこんしゃ)の形式は、高杉晋作の発起によってまつられたもので、靖国(やすくに)神社等の始まりといわれています。

所在地 下関市上新地町 2-6-22
交通 JR下関駅から筋川方面行きバス7分「厚生病院前」下車、徒歩5分
お問合せ 083-222-6735

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了円寺(りょうえんじ)

 元治元年(1864)12月15日、高杉晋作らは新地会所を襲撃したあと、了円寺に立てこもりました。本堂内の柱には、挙兵軍の兵士たちがつけた刀疵(かたなきず)が残っています。

所在地 下関市大平町10-20
交通 JR下関駅から筋川方面行きバス7分「了円寺」下車、徒歩3分

お問合せ 083-222-0783

了円寺
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御旅所(おたびしょ)

御旅所

 壇之浦の合戦に敗れ、入水された安徳天皇のご遺体が中島家によって引き上げられた際、ひとまず安置された場所。

所在地 下関市伊崎町2-9-21
交通 JR下関駅から徒歩20分/JR下関駅からバス2分「竹崎」下車徒歩10分

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長門市場(ながといちば)

 下関市民の台所の一つ「長門市場」では、鮮魚や新鮮野菜をはじめ、ふく・くじら・うに等下関ならではの特産品が売られ、観光客にも喜ばれています。

所在地 下関市竹崎町3丁目、長門町
交通 JR下関駅から徒歩5分

長門市場
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グリーンモール商店街

グリーンモール商店街

 韓国・釜山と国際航路で結ばれている下関らしい商店街。焼肉や本場の食材を扱う店、チマチョゴリ専門店など、“リトルコリア”を思わせる通りです。

所在地 下関市竹崎町2丁目、長門町、上条町
交通 JR下関駅から徒歩2分
お問合せ グリーンモール商店街振興組合事務局
   083-224-5523

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シーモール下関

 百貨店、専門店街、大型スーパーが入る県下最大規模のショッピングセンター。JR下関駅に隣接していて、旅のお土産探しにも便利です。

所在地 下関市竹崎町4丁目4-8
交通 JR下関駅からすぐ
お問合せ シーモール下関 083-232-1118

シーモール下関
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大歳神社(おおとしじんじゃ)

大歳神社 大鳥居
大歳神社 境内

 源義経が壇之浦の合戦に際し、戦勝を祈願した神を祀ります。
 長い石段を登りつめた境内には、めずらしい「七卿落ち(しちきょうおち)」の画碑があります。「七卿落ち」とは、文久3年(1863)8月、京都朝廷で起こった政変により、反幕派7人の公卿が京都から追放され長州に下った事件をいいます。境内前の大鳥居は、白石正一郎が寄進したもので、その大きさに当時の豪商の経済力がうかがえます。
 またここは「港が見える丘の径(みち)」の起終点にもなっています。

 平成18年5月19日より、夜はライトアップされています。
※下関ライトアップガイドへ

所在地 下関市竹崎町1丁目13-10
交通 JR下関駅から徒歩約4分
お問合せ 083-223-0104

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下関港国際ターミナル

 国際航路として4航路就航しており、旅客輸送としては、韓国・釜山に毎日1便、韓国・光陽には週2便、中国・青島には週2便、フェリーが発着しています。
※現在、中国・太倉へは、貨物輸送のみの就航となっております。

*写真は関釜フェリー「はまゆう」(16,187総トン)

所在地 下関市東大和町1丁目10-60
交通 JR下関駅から徒歩5分
お問合せ 下関港国際ターミナル観光案内所 083-235-6052

関釜フェリー
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東光寺(とうこうじ)
東光寺

 新地会所を襲撃し、了円寺にたてこもった晋作たちは、隊員が増え手狭(てぜま)になったため、本陣を豊前田(ぶぜんだ)の東光寺に移しました。

所在地 下関市豊前田1丁目1-23
交通 JR下関駅から徒歩10分
お問合せ 083-222-2153

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海峡ゆめタワー(海峡メッセ下関)

 国際貿易ビル、アリーナと共に海峡メッセ下関を構成する、高さ153メートルのランドマークタワー。展望室(高さ143メートル、日本有数)からは、関門海峡はもちろん、対岸の九州や日本海側が一望できます。特に、巌流島の絶好のビューポイントです。夜はバリエーションに富んだライトアップに照らされ海峡の風景にアクセントを添えています。世界初、球形総ガラス張りの展望室からの眺めをお楽しみ下さい。

※下関ライトアップガイドへ

※ライトアップについて

○時間
 1月 17:45〜  7月 19:30〜
 2月 18:15〜  8月 19:15〜
 3月 18:45〜  9月 18:45〜
 4月 19:00〜 10月 18:00〜
 5月 19:30〜 11月 17:30〜
 6月 19:30〜 12月 17:15〜
※終了時間はすべて21:45

○基本カラー
曜日 基本カラー 曜日 基本カラー
ホワイト レッドブルー
グリーン ブルーグリーン
ブルー レッド
イエロー
海峡メッセ下関
※平成18年10月1日に、山口県では初となる「恋人の聖地」に選定されました。

所在地 下関市豊前田町3丁目3-1
交通 JR下関駅から徒歩7分
料金 大人600円 小人300円
営業時間 9:30〜21:30(最終入場は21:00)
休み 1月第4土曜日
お問合せ 海峡メッセ下関
 083-231-5600(9時〜17時)


○海峡ゆめタワーのイベント情報→詳細はこちら
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日和山公園(ひよりやまこうえん)

高杉晋作陶像

 桜の名所として知られ、関門海峡を見晴らす丘の上には、昭和31年(1956)、没後90年を記念して建立された高杉晋作の陶像が立っています。また、夜はライトアップされます。

ライトアップ:日没〜22時

※下関ライトアップガイドへ

花情報
[桜] 約270本
見ごろ:例年4月上旬
下関花暦はこちら

動けば雷電の如く、発すれば風雨の如し
高杉晋作(1839-1867)

萩城下に生まれ、松下村塾に学び、幕末の最強軍団・奇兵隊を創設。長府功山寺の挙兵を機に長州藩を討幕運動の主役へと導きますが、維新実現を目前に没しました。

所在地 下関市丸山町5丁目
交通 JR下関駅からバス2分「細江町」下車、徒歩8分

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光明寺(こうみょうじ)

 文久3年(1863)4月、久坂玄端は各地の浪人などを引き連れ、京都から下関へ帰り長泉寺(ちょうせんじ)を宿舎にしましたが、のちに細江の光明寺にうつりました。この一団は「光明寺党」と呼ばれ、高杉晋作が奇兵隊を結成した際、その母体となりました。

所在地下関市細江町1丁目7-10
交通 JR下関駅から徒歩15分
お問合せ 083-222-0156

光明寺
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六連島(むつれじま)

 彦島の北西に浮かぶ大小6つの島。美しい六連島灯台と花の栽培で有名。連絡船が毎日4往復運航しています。
所要時間:20分

交通 竹崎渡船場(JR下関駅から徒歩5分)から航路20分
料金 大人360円(往復690円)、小人(6〜12才未満)180円(往復350円)、1〜6才未満の小人は大人同伴に限り1人まで無料、0才無料
お問合せ 下関市営渡船事務所 083-261-1010

下関市しま情報(六連島)へ
連絡船情報(下関市港湾局)へ

六連島
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