自然と歴史と人が織りなす交流都市
下関市
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長府博物館概要

長府博物館外観紅葉 下関市立長府博物館は、昭和55年4月1日に開設した郷土の歴史博物館で、『下関の歴史と文化』を基本テーマとし、下関と周辺地域の歴史・民俗に関する資料の収集・調査研究および展示活動を行っています。
また、収蔵品は、長府毛利家遺品・幕末維新資料を中心に各時代各分野にわたっています。
当館は、昭和8年10月、長府在住の桂弥一が尊王精神の高揚を図るために設立した長門尊攘堂が前身。戦後は財団法人長府博物館に組織替えして、地域の歴史や美術を中心に博物館活動を展開しました。
なお、博物館本館(旧長門尊攘堂)は平成11年6月7日、戦前の博物館施設の典型として、国の登録有形文化財に登録されました。
   
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 休館日
  

常設展示 「毛利秀元の手紙−花押の種類と変遷」の開催について

毛利秀元の手紙     
【会期】平成26年2月13日(木)〜平成26年5月11日(日)

【内容】
江戸時代、手紙の最後に署名捺印の代わりに花押(かおう)と呼ばれるサインが盛んに用いられました。花押は、他人と自己を区別するために、個性的で独自性があり、一人一人形が異なっています。
さらに、生涯を通じて一種類の花押を使用するわけでなく、年齢や手紙の性格・相手に応じて花押の形を変えています。
本展では、長府藩の初代藩主毛利秀元の手紙を通じて、花押の種類と変遷を追うとともに、同時期の大名が使用した花押と比較することで、花押の個性豊かなデザイン性・多様性を紹介します。

【展示資料】展示資料点数 26点     
  • 『毛利秀元書状 桂元延宛』 慶長5年(1600)関ヶ原の合戦直後の毛利秀元書状。
  • 『毛利秀元書状 大和玄修宛』 元和2年(1616)の毛利秀元書状。
  • 『毛利秀元書状 平安寺宛』 元和5年(1619)、寛永8年(1631)の毛利秀元書状。   など
  • その他、同時代に生きた伊達政宗・黒田長政・井伊直孝・毛利宗瑞(輝元)書状を展示。
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    常設展示 「幕末明治期の名士遺墨」の開催について

    幕末明治期の名士遺墨     
    【会期】平成26年3月4日(火)〜平成26年6月1日(日)

    【内容】
    人には癖というものがあります。その中で、他人の目に触れることが多いのは、筆跡ではないでしょうか。現代では筆跡鑑定ができるくらい、自分の知らない癖が文字に現れているといいます。
    また、筆跡には、書き手の性格や人生の一部が表現されることもあり、各々の個性や芸術性を見出すこともできます。
    本展は、幕末から明治時代に生きた人々の筆墨を、当時撮影された貴重な肖像写真と共に紹介するものです。公家・大名・幕臣・藩士など様々な人々の遺墨から、書き手の人柄や個性の一端を感じていただければ幸いです。

    【展示資料】展示資料点数 約40点     
  • 『勝海舟二行書』1幅 「瓜蔓水平芳草岸 魚鱗雲襯夕陽天」
  • 『木戸孝允詩書』1幅 「客窓霖雨入深秋 幸喜夜来雨始収 多謝上天無限意 懸将月影照孤愁」
  • 『高杉晋作書状 白石正一郎宛』1巻
  • その他、名士の愛用品(坂本龍馬愛用の飯碗と湯呑、高杉晋作愛玩石・愛用硯のなど)を展示。
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    常設展示 「花開く海峡文化―江戸後期の下関学」の開催について

    江戸後期の下関学     
    【会期】平成26年3月25日(火)〜平成26年7月6日(日)

    【内容】
    古代より国際港湾都市として栄えた下関。人・物・情報が集まる一大流通拠点であったことは言うまでもありません。
    この地理的特性は、下関の文化成熟に関しても大きな影響を与えました。特に江戸後期には、様々な文化人が当地を訪れ、いち早く先進文化が下関にもたらされます。
    また、新しい文化に触れた下関の人々は、一元的に享受するだけでなく、下関への順応を求めて独自に発展させていきます。
    本展は、文化・文政期を中心とした江戸後期に活躍した下関の文人を紹介するものです。加えて、文化人の頻繁な往来に刺激を受け、下関が有した新しい文化への順応性を認識していただければ幸いです。

    【展示資料】展示資料点数 約50点     
  • 『頼山陽筆七言詩』1幅 下関滞在中の頼山陽が、長府藩儒の小田南がいを訪ねた際、南がい妻のために揮毫したものか。
  • 『毛利元世肖像画』1幅 清末藩六代藩主の毛利元世肖像画。好学の藩主で、佐藤一斎と懇意。
  • 『松岡亀峰肖像画』1幅 長府藩医の松岡亀峰肖像画。下関を訪れたシーボルトが、新薬数種と「薬品応手録」を手渡したとされる人物。
  • その他、下関の文化人に関わる資料を展示。
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    下関のあしあとシリーズ(長府博物館発行リーフレット)

       
    龍馬のあしあと 秀元のあしあと 晋作のあしあと
    【歩いて発見下関シリーズ@】
    龍馬の夢・お龍の愛
    そして2人を迎えた馬関の志
    龍馬のあしあと

    表紙
    1P〔下関駅周辺〕
    2P〔唐戸周辺〕
    3P〔城下町長府・博物館の龍馬資料一部〕
    4P〔巌流島・龍馬と下関関連年表〕
    【歩いて発見下関シリーズA】
    毛利家四本目の矢、ここにあり!!
    毛利秀元のあしあと


    表紙
    1P〔唐戸・新下関駅周辺〕
    2P〔城下町長府・博物館の秀元資料一部〕
    3P〔全国の足跡・秀元関連年表〕
    【歩いて発見下関シリーズB】
    赤間関之鎮主と相成候志に御座候
    高杉晋作のあしあと


    表紙
    1P〔下関駅周辺〕
    2P〔唐戸周辺・長府・博物館の晋作資料一部〕
    3P〔吉田・晋作関連年表〕

    PDFアイコン*上記のリーフレットをご覧になるにはAdobe Acrobat Reader が必要です。

    毛利秀元をもっと詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。  
    海峡と歴史のまち 下関観光ホームページ内  『毛利四本目の矢、ここにあり!! 毛利秀元のあしあと』
      

    お知らせ

    ◎展示中
  • 平成26年2月13日(木)〜 常設展『毛利秀元の手紙−花押の種類と変遷』
  • 平成26年3月4日(火)〜 常設展『幕末明治期の名士遺墨』
  • 平成26年3月25日(火)〜 常設展『花開く海峡文化―江戸後期の下関学』
  • 平成26年3月25日(火)〜 常設展ミニコーナー『長府藩能役者』

  • ☆展示予定
  • 平成26年5月13日(火)〜 常設展『毛利綱元−文治政治の始まり』

  • ◇お知らせ
  • 平成25年3月26日 史料叢書1「三吉周亮履歴并日記中摘要(長府藩家老三吉家文書)」刊行
  • 平成26年1月30日 常設展『毛利秀元の手紙−花押の種類と変遷』の内容紹介
  • 平成26年2月19日 常設展『幕末明治期の名士遺墨』の内容紹介
  • 平成26年3月20日 常設展『花開く海峡文化−江戸後期の下関学』の内容紹介
  • 平成25年4月1日 シルバー人材センターとの契約等についてのお知らせを掲載しました。

  • お問い合わせ
    下関市立長府博物館
    郵便番号 752−0979
    所 在 地  山口県下関市長府川端一丁目2番5号
    電   話 083−245−0555
    ファックス 083−245−0783


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    平成12年10月設置