下関市立長府博物館 施設案内
博物館の外観は、徳山(現在、周南市)富田から採掘された平野石を削って整層積みとし、目地を直線にとおした仕上げとなっています。
また、隣接する国宝の功山寺仏殿が唐様の木造檜皮葺に対比して、屋根は本瓦葺となっており、景観に調和した配慮がなされています。
館内は自然に近い湿度調節を目的に床材として桜が使用され、高い天井が空調をなすなど、戦前に建築された典型的な博物館施設として、当時の技術を垣間見ることができます。
歴史ある当館で、下関ゆかりの歴史資料を御覧になってみませんか。
館内は自然に近い湿度調節を目的に床材として桜が使用され、高い天井が空調をなすなど、戦前に建築された典型的な博物館施設として、当時の技術を垣間見ることができます。
歴史ある当館で、下関ゆかりの歴史資料を御覧になってみませんか。
| 構造 | 本館:鉄筋コンクリート造平屋建瓦葺 |
| 延床面積 | 本館:315u(展示スペース:220u) |
展示情報
常設企画展「長府藩御用絵師」 平成24年3月22日〜平成24年6月10日
常設企画展「毛利氏と下関」 平成24年5月8日〜平成24年8月5日
常設企画展「高杉晋作と坂本龍馬」 平成24年4月24日〜平成24年7月22日
ミニコーナー「絵画・読本にみる巌流島」 平成24年4月3日〜平成24年7月1日
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| 「鍾馗図」狩野晴皐筆 | 「桂義辰画像」狩野芳崖筆 | 「独釣図」度会文流斎・笹山養意筆 |
常設企画展「毛利氏と下関」 平成24年5月8日〜平成24年8月5日
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「毛利元就所用白茶地桐竹文様綾頭巾」 日頼寺蔵・下関市立長府博物館寄託(新収蔵品) 元就着用の頭巾。長府藩3代藩主毛利綱元が日頼寺に寄進したもの。 |
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「毛利元就所用亀甲文印籠」 日頼寺蔵・下関市立長府博物館寄託(新収蔵品) 元就所用の印籠。長府藩六代藩主毛利匡広が日頼寺に寄進したもの。 |
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常設企画展「高杉晋作と坂本龍馬」 平成24年4月24日〜平成24年7月22日
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「高杉晋作 愛玩石」 元治元年(1864)3月29日、晋作は脱藩の罪で野山獄に投獄され、その後の6月21日に出獄して座敷牢に謹慎した。 元治元年6月に入手したもので、謹慎中の修養石として愛玩したのであろう。 |
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「坂本龍馬愛用の飯碗と湯呑」 龍馬が使用していたもので、下関を離れるに際し、長府藩士の印藤聿(のぶる)に餞別として贈ったもの。 長崎の亀山焼で、龍馬にふさわしく飯碗に龍が染付けてある。 |
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ミニコーナー「絵画・読本にみる巌流島」 平成24年4月3日〜平成24年7月1日
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「錦絵 無三四岸柳仕合之図」 慶長17年(1612)4月、海峡に浮かぶ船島(巌流島)で行われたとされる宮本武蔵と佐々木巌流(小次郎)の決闘を描いた錦絵。 江戸末期に歌川芳虎によって描かれたもので、武蔵の真剣二刀流、敵役小次郎の悪面相が目を引く。 |
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「錦絵 敵討岸柳島」 岸柳島(巌流島)で悪人面の「佐々木岸柳」と剣を交える娘とともに、娘に加勢する「宮本武蔵」が描かれている。 江戸時代中期には、父の敵(かたき)である信田左衛門の仇討ちを果たす姉妹を主人公とした歌舞伎「仇討巌流島」が演じられ、同じく佐崎巌流に殺された吉岡民右衛門の妻子を主役とした人形浄瑠璃「花襷会稽褐布染」が語られるなど、仇討ちを主題とした『巌流島の決闘』が多く創作された。 なお、いずれの演目も月本武者之助(宮本武蔵)という人物が主人公の助太刀役で登場している。 |
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