自然と歴史と人が織りなす交流都市
下関市
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下関市立東行記念館概要

東行記念館外観桜  東行記念館は、高杉晋作100年祭記念事業の1つとして全国有志の寄付により、昭和41年4月14日に開設。 その後、平成22年6月1日、東行記念館の2階部分を下関市立東行記念館として開設しました。
 また、高杉晋作と奇兵隊及び下関市吉田地区に関する資料などを収蔵しており、幕末・維新期を中心に展示活動を行っています。

下関市立東行記念館カレンダー

   
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 休館日
            

利用案内

開館時間 午前9時30分〜午後5時(入館は4時30分まで)
休館日 毎週月曜日(祝日の場合は開館)
祝日の翌日・年末年始(12月28日〜1月4日)
※その他展示替えなどで臨時休館があります
観覧料 ◆常設展示 (  )内は20人以上の団体料金   
  • 一  般:300円(240円)   
  • 大学生等:200円(160円)

  • 観覧料が無料となる方
  • 18歳以下の方
  • 高等学校・中等教育学校と特別支援学校に在学の生徒
  • 70歳以上の方、下関市内及び北九州市内に居住する65歳以上の方
  • 障がい者の方(付き添いの方1名まで)
    ※受付の際、身分証明証等の提示をお願いする場合がございますので、ご協力をお願いします。
  • 交通案内

  • JR小月駅から秋芳洞・湯谷温泉・吉田方面行きのバスに乗車(約15分)
  • JR下関駅から秋芳洞・湯谷温泉・吉田方面行きのバスに乗車(約50分)
      東行庵前で下車、徒歩5分。東行庵入口で下車、徒歩10分。東行庵境内の中。
  • 展示情報

    常設企画展「毛利家恩古臣 高杉晋作」 平成28年4月12日(火)〜平成28年7月10日(日)

    晋作が記した手紙・漢詩などから、晋作の飛躍に秘められた心の深層を再認識していただければ幸いです。
     
    〈 主な展示物 〉
        
    「甲子残稿」  

     元治元年(1864)8月4日、藩命によって山口に呼び出された晋作が、11月に脱藩して九州へ赴くまでに作った詩歌集。
     「内憂外患迫吾洲 正是邦(国)家存亡秋 将立回天回運策(復略) 降殫名姓(捨親捨子)亦何悲」    
     国内は乱れ外敵も迫ってきた。まさに国家の一大事。今が回天回運の策(回天回復の計画)を立てる時。姓名を奪われても(親や子を捨てても)何を悲しむことがあろうか。
        
    「捫蝨処草稿」
     
     晋作が桜山招魂社下の寓居「捫蝨処」で、療養中に整理した詩歌や文の草稿。  
     「吾本吉田以来士 胸謀自異於他子 愧君独脱却塵間 大志遥帰于極至」    
     吉田以来、毛利家に仕えてきた家柄であり、自分の胸の内には他人と異なるものがある。君に恥じて独り世を脱却するが、すでに大志は遥か極致に達している。
        
    「回復私議」  

     萩藩の内訌戦が一段落した元治2年(1865)2月頃、晋作が今後の藩政方針を示した論策。    
     論策を記す前提として「天下ノ賊名ヲ蒙ルトモ 毛利氏之忠臣ト為ント欲ス」とあり、萩藩主父子や萩藩への忠誠心が晋作の行動を支えていたものと推察される。
        
    「高杉晋作詩書」  

     慶応元年(1865)6月、四国逃亡から下関に戻った頃に詠んだものと推察される。
     「雲脚去来海門上 此生無処不天涯 舊交人似故郷客 帰寓舎猶帰我家」    
     雲が海門上を流れていく。世間に故郷から遠く離れていない場所はない。以前から付き合いのある人は故郷の客と同じで、仮住まいに帰るのも我家に帰ってきたようだ。
        
    「奇兵隊陣屋跡の出土品」  

     平成27年度に行われた奇兵隊陣屋跡確認調査において発掘された出土品のうち、奇兵隊陣屋が活動中に利用されたと推察されるもの。    
     碗には奇兵隊が使用したことを示す「竒」銘が見られる。

    イベント情報


    @同時開催 ミニコーナー「奇兵隊陣屋」

    慶応元年(1865)、吉田を本拠とした奇兵隊。彼らが日々調練に励んだ陣屋について、発掘調査の出土資料とともに紹介いたします。

    お知らせ

  • 平成22年6月 1日(火) 下関市立東行記念館 開館
  • 平成27年7月7日(火)〜10月4日(日)常設企画展「晋作を巡る群像―海峡に集いし偉才たち―」終了しました。  
  • 平成27年10月6日(火)〜平成28年1月11日(月・祝)常設企画展「奇兵隊のふるさと吉田」終了しました。
  • 平成28年1月13日(水)〜4月10日(日)常設企画展「晋作を語り継ぐ」終了しました。
  • 平成28年4月12日(火)〜7月10日(日)常設企画展「毛利家恩古臣 高杉晋作」開催中
  • 次回の展示情報


    幕長戦争150年記念企画展「小倉口の戦い−決戦の行方−」

    期間
    平成28年7月12日(火)から平成28年9月25日(日)まで

    本年は四境戦争(幕長戦争)開戦から150年という節目の年にあたります。
    慶応2年(1866)6月7日の征長軍による周防大島への砲撃によって、四境戦争は火蓋が切られました。いずれの戦いも、激戦が繰り広げられ、双方ともに苦戦を強いられる状況でした。
    特に、小倉口の戦いでは、同年9月の休戦協定締結後も小倉藩との戦闘が続き、長州軍の死傷者は四境戦争中で最も多く、多大な被害を蒙っています。
    本展では、小倉口の戦いを中心に四境戦争を取り上げます。関係資料により決戦の行方を紹介するとともに、長州藩における四境戦争の意義を再確認していただけると幸いです。

    関連行事
    @夏休み企画第1弾 夏休み恒例企画!晋作クイズ
    日時:平成28年7月16日(土)〜8月31日(水)
    展示室入口に問題用紙(解答付)をご用意します。

    A夏休み企画第2弾 激突!家族対抗晋作クイズ
    日時:平成28年8月7日(日)10時〜11時
    定員:10組
    参加条件:小中学生(要保護者同伴)

    B定期公演会
    「征長軍から見た小倉口の戦い」 歴史博物館学芸員:田中洋一
    「奇兵隊士たちと小倉口の戦い」 当館学芸員:藤山佳子
    日時:平成28年9月17日(土)10時〜11時30分
    定員:なし
    予約:不要
     
    チラシ表 チラシ裏

    詳しくはこちら→企画展チラシ
    お問い合わせ
    下関市立東行記念館
    郵便番号 750−1101
    所 在 地  山口県下関市大字吉田1184番地
    電   話 083−284−0212
    ファックス 083−284−0219