○下関市文化財保護指導員設置規程

平成17年2月13日

教育委員会訓令第10号

(設置)

第1条 本市に所在する国、県及び市の指定文化財並びに埋蔵文化財等を保護するため、下関市文化財保護指導員(以下「指導員」という。)を設置する。

(委嘱)

第2条 指導員は、文化財に関して豊かな識見を有し、指導力及び行動力があり、かつ、人格円満である者のうちから下関市教育委員会(以下「委員会」という。)が委嘱する。

(任期)

第3条 指導員の任期は、1年とする。ただし、再任を妨げない。

(解職)

第4条 委員会は、指導員が次のいずれかに該当すると認めるときは、これを解職することができる。

(1) 指導員としてふさわしくない行為があったとき。

(2) 心身の故障のため職務の遂行に支障があり、又はこれに堪えられないと認められるとき。

(3) 本人から辞職の申出があったとき。

(職務)

第5条 指導員は、第1条の目的を達成するため、主として次に掲げる職務を行う。

(1) 指定文化財及び埋蔵文化財等包蔵地の巡視並びにその保護に努めること。

(2) 指定文化財並びに埋蔵文化財等の緊急的状況及び埋蔵文化財等の発見について委員会へ報告すること。

(3) 火気の使用、喫煙等について防火上適切な指導をすること。

(服務)

第6条 指導員は、その職の信用を傷つけるような行為をしてはならない。

2 指導員は、委員会の許可があった場合を除き、職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。

(勤務)

第7条 指導員は、1月に2回以上巡視を行わなければならない。

(身分証明書)

第8条 指導員は、その職務の遂行に当たっては、別に定める身分証明書を携帯しなければならない。

(その他)

第9条 この規程に定めるもののほか、必要な事項は、別に定める。

附 則

この訓令は、平成17年2月13日から施行する。

下関市文化財保護指導員設置規程

平成17年2月13日 教育委員会訓令第10号

(平成17年2月13日施行)

体系情報
第9編 育/第4章 文化財等
沿革情報
平成17年2月13日 教育委員会訓令第10号