○下関市市民農園の設置等に関する条例

平成17年2月13日

条例第221号

(設置)

第1条 市民が野菜や花等の栽培を通して自然にふれあうことにより、健康的でゆとりのある生活の実現を図るため、下関市市民農園(以下「農園」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 農園の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

下関市市民ふれあい農園

下関市大字形山字片添

(開園時間及び休園日)

第3条 農園の開園時間及び休憩室の使用時間は、次に定めるとおりとする。ただし、市長が必要と認めるときは、この限りでない。

(1) 農園の開園時間

 4月1日から9月30日まで 午前7時から午後7時まで

 10月1日から翌年3月31日まで 午前8時から午後6時まで

(2) 休憩室の使用時間 午前9時から午後5時まで

2 農園の休園日は、12月29日から翌年1月3日までとする。

(使用資格)

第4条 農園を使用できる者は、本市に住所を有する者(以下「市民」という。)とする。ただし、市長が特別の事情があると認めたときは、この限りでない。

(使用許可)

第5条 農園を使用しようとする者は、市長の許可を受けなければならない。

(使用許可の取消し)

第6条 市長は、次の各号のいずれかに該当すると認めたときは、農園の使用の許可(以下「使用許可」という。)を取り消すことができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則等に違反したとき。

(2) 使用許可を受けた者(以下「使用者」という。)が転出等により市民でなくなったとき。

(3) 災害その他事故により農園の使用が不可能になったとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、市長が必要があると認めたとき。

(使用料)

第7条 使用者は、1区画につき年額1万円以内で市長が別に定める使用料を、市長が指定する日までに納付しなければならない。

(使用料の減免)

第8条 市長は、特に必要があると認める場合は、使用料を減免することができる。

(使用料の不還付)

第9条 既納の使用料は、還付しない。ただし、市長が特別の事由があると認めるときは、この限りでない。

(禁止行為)

第10条 使用者は、次に掲げる行為をしてはならない。

(1) 農園内の設備等を損傷し、又は汚損すること。

(2) 土地の形質を変更すること。

(3) 立入禁止区域に立ち入ること。

(4) 前3号に掲げるもののほか、農園の管理に支障を及ぼす行為をすること。

(使用権の譲渡等の禁止)

第11条 使用者は、農園を使用する権利を他人に譲渡し、又は転貸してはならない。

(原状回復の義務)

第12条 使用者は、使用が終わったとき又は使用許可を取り消されたときは、直ちに農園の使用区画を原状に復さなければならない。

2 市長は、使用者が前項の義務を履行しないときは、農園の原状回復に必要な措置を講じ、その措置に要した費用を使用者から徴収する。

(損害賠償)

第13条 使用者がその責めに帰すべき理由により、農園内の設備等を損傷し、汚損し、又は滅失したときは、これを修理し、若しくは原状に復し、又はその損害を賠償しなければならない。

2 市長は、農園内での盗難、天災及び病害虫等による使用者の損害に対し、その責めを負わない。

(委任)

第14条 この条例の施行に関し必要な事項は、市長が定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日前に、下関市市民農園の設置等に関する条例(平成14年下関市条例第46号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成17年9月27日条例第385号)

この条例は、公布の日から施行する。

下関市市民農園の設置等に関する条例

平成17年2月13日 条例第221号

(平成17年9月27日施行)