○下関市市民農園の設置等に関する条例施行規則

平成17年2月13日

規則第187号

(趣旨)

第1条 この規則は、下関市市民農園の設置等に関する条例(平成17年条例第221号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(募集の方法)

第2条 下関市市民農園(以下「農園」という。)の使用希望者の募集は、市報等に掲載して行うものとする。

(使用予定者の決定)

第3条 前条の規定による募集において、使用希望者の数が利用させるべき農園の区画数を超えたときは、抽選により使用予定者を決定し、その結果を応募した使用希望者に通知するものとする。

2 前項の規定により抽選を行う場合は、併せて必要と認める数の補欠者及びその補欠順位を決定し、その結果を当該補欠者に通知するものとする。

3 第1項の規定により決定した使用予定者が農園を使用しない場合は、前項の補欠者のうちからその補欠順位に従い新たに使用予定者を決定し、その結果を新たに決定した使用予定者に通知するものとする。

(使用の申請及び許可)

第4条 条例第5条の規定により農園を使用しようとする者は、市民農園使用許可申請書(様式第1号)を市長に提出しなければならない。

2 前項の規定による申請は、前条の規定により使用予定者として決定された後でなければ行うことができない。

3 市長は、使用を許可したときは、市民農園使用許可書(様式第2号)を交付する。

(使用の辞退)

第5条 使用者は、転居その他の理由により農園の使用を辞退するときは、速やかに市長に届け出なければならない。

(使用者の補充)

第6条 条例第6条の規定により農園の使用の許可(以下「使用許可」という。)を取り消された者及び前条により辞退者があった場合は、補欠者のうちからその補欠順位に従い使用予定者を決定するものとする。

2 前項の規定により使用予定者を決定したときは、その結果を新たに決定した使用予定者に通知するものとする。

(使用料)

第7条 条例第7条に規定する農園の使用料(以下「使用料」という。)の額は、次の表のとおりとする。

1区画当たりの面積

使用料

15m2から30m2まで

1m2につき月額26円

2 使用料に係る月数は、暦に従って計算する。この場合において、当該使用期間に1月に満たない月があるときは、当該月の使用期間が15日以上のときにあってはこれを1月とし、15日未満のときにあってはこれを切り捨てて使用料を算定する。

(使用料の減免)

第8条 条例第8条の規定により使用料の減免を受けようとする者は、市民農園使用料減免申請書(様式第3号)を市長に提出しなければならない。

(使用料の還付)

第9条 条例第9条ただし書の規定による使用料の還付は、次の各号のいずれかに該当する場合に行うものとする。

(1) 使用者の責めによらない理由により農園が使用できなくなったとき。

(2) 農園の使用ができなくなったことについて相当の理由があると市長が認めたとき。

2 使用料の還付を受けようとする者は、市民農園使用料還付申請書(様式第4号)を市長に提出しなければならない。

(使用期間)

第10条 農園の使用期間は、使用許可を受けた日から起算して2年を超えることができない。ただし、市長が必要があると認めるときは、この限りでない。

(承継)

第11条 使用者が死亡し、又は転出した場合において、当該使用者と同一世帯に属していた者は、市長の許可を得たときは、当該使用者が使用していた農園を引き続き使用することができる。

(その他)

第12条 この規則の施行に関し必要な事項は、別に市長が定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日前に、下関市市民農園の設置等に関する条例施行規則(平成14年下関市規則第89号)の規定によりなされた手続その他の行為は、この規則の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成31年3月29日規則第29号)

(施行期日)

1 この規則は、平成31年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則による改正後の第7条の規定は、この規則の施行の日以後の使用許可に係る農園の使用料の算定について適用し、同日前の使用許可に係る農園の使用料の算定については、なお従前の例による。

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下関市市民農園の設置等に関する条例施行規則

平成17年2月13日 規則第187号

(令和元年10月1日施行)