○下関市海浜環境活用総合管理センターの設置等に関する条例

平成17年2月13日

条例第266号

(設置)

第1条 漁村の潤いのある生活の実現と景観に配慮した生産基盤の拡充を図るとともに、海浜環境を活用した都市と漁村の交流を通じ、漁村地域の活性化を総合的に推進するため下関市海浜環境活用総合管理センター(以下「管理センター」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 管理センターの名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

下関市海浜環境活用総合管理センター

下関市豊浦町大字室津下352番地3

(休館日)

第3条 管理センターの休館日(以下「休館日」という。)は、12月29日から翌年の1月3日までの日とする。ただし、市長が特に必要があると認めるときは、休館日以外の日に休館し、又は休館日に開館することができる。

(開館時間等)

第4条 管理センターの開館時間及び宿泊時間は、次に掲げるとおりとする。ただし、市長は、特に必要があると認めるときは、これを変更することができる。

(1) 開館時間 午前9時から午後5時まで

(2) 宿泊時間 午後4時から翌日の午前10時まで

(利用)

第5条 管理センターを利用しようとする者は、市長の承認を受けなければならない。

(使用料)

第6条 前条の承認(以下「利用承認」という。)を受けた者(以下「利用者」という。)は、別表に定める区分により使用料を納付しなければならない。

2 市長は、特に必要があると認めるときは、使用料を減免することができる。

(使用料の不還付)

第7条 既納の使用料は、還付しない。ただし、市長は特に必要があると認めるときは、その全部又は一部を還付することができる。

(利用承認の取消し)

第8条 市長は、利用者が次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、利用承認を取り消すことができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

(2) 虚偽又は不正の手段によって承認を受けたとき。

(3) その他施設の管理上不適当と認めるとき。

(損害賠償)

第9条 利用者は、その責めに帰すべき事由によって管理センターの建物その他物件を滅失又は損傷したときは、原状に復し、又はその損害を賠償しなければならない。

(指定管理者による管理)

第10条 市長は、第1条の設置の目的を効果的に達成するため必要があると認めるときは、指定管理者(地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項に規定する指定管理者をいう。以下同じ。)に管理センターの管理を行わせることができる。

2 指定管理者は、法令、この条例この条例に基づく規則その他市長の定めるところに従い、管理センターの管理を行わなければならない。

3 第1項の規定により指定管理者に管理を行わせる場合において、当該指定管理者が行う業務は、次に掲げるものとする。

(1) 管理センターの維持管理に関する業務

(2) 管理センターの利用の承認に関する業務

(3) 管理センターの運営企画に関する業務

(4) 前3号に掲げるもののほか、市長が必要と認める業務

4 第1項の規定により指定管理者に管理を行わせる場合にあっては、第3条から第5条まで及び第8条中「市長」とあるのは「指定管理者」と、第3条ただし書中「ときは」とあるのは「ときは、あらかじめ市長の承認を得て」と、第4条ただし書中「これを」とあるのは「あらかじめ市長の承認を得て、これを」として、これらの規定を適用する。

(利用料金の収受)

第11条 市長は、適当と認めるときは、指定管理者に管理センターの利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を当該指定管理者の収入として収受させることができる。

2 利用料金の額は、第6条第1項に定める使用料の額の範囲内において、あらかじめ市長の承認を得たうえで、指定管理者が定める。この場合において、市長は、当該承認をした利用料金の額について告示するものとする。

3 指定管理者は、前項の承認を受けた利用料金の額を管理センターの見やすい場所に掲示しておかなければならない。

4 利用料金の減免及び還付については、第6条第2項及び第7条の規定を準用する。この場合において、これらの規定中「市長」とあるのは「指定管理者」と、「使用料」とあるのは「利用料金」と読み替えるものとする。

(委任)

第12条 この条例の施行に関し必要な事項は、市長が定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日前に、豊浦町海浜環境活用総合管理センターの設置及び管理に関する条例(平成7年豊浦町条例第2号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成17年9月27日条例第409号)

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の際、改正前の下関市海浜環境活用総合管理センターの設置等に関する条例第9条の規定により管理を委託している下関市海浜環境活用総合管理センター(以下「管理センター」という。)の管理については、平成18年9月1日(同日前に地方自治法第244条の2第3項の規定に基づき管理センターの管理に係る指定をした場合は、当該指定の日)までの間は、なお従前の例による。

附 則(平成25年12月25日条例第112号)

この条例は、平成26年4月1日から施行する。

附 則(平成27年9月30日条例第54号)

この条例は、公布の日から施行する。

別表(第6条関係)

1 宿泊使用料(1人1泊につき)

利用者

使用料

大人

6,480円

小学生

5,400円

幼児

無料

備考

1 「大人」とは、12歳以上の者(小学生を除く。)をいう。

2 「小学生」とは、小学校に在籍する児童及びこれに準ずる者をいう。

3 「幼児」とは、6歳以下の未就学の者をいう。

4 第3条ただし書の規定により、休館日に開館した場合で利用者が管理センターに宿泊する場合の宿泊使用料は、この表の利用者の区分に応じ、当該区分に定める使用料に150パーセントを乗じて得た額とする。

5 幼児が別に寝具を使用する場合の宿泊使用料は、この表に定める小学生の使用料の額に50パーセントを乗じて得た額とする。

2 休憩使用料

区分

使用料

談話室

プレールーム

大人

1人につき200円

小学生

1人につき100円

幼児

無料

個室(6畳又は7.5畳のもの)

3時間以内の利用

1室につき860円(1室の利用者が3人を超えるときは、その超える人数1人につき100円を加算する。)

3時間を超える利用

1室につき1,080円(1室の利用者が3人を超えるときは、その超える人数1人につき130円を加算する。)

個室(12.5畳のもの)

3時間以内の利用

1室につき1,390円(1室の利用者が3人を超えるときは、その超える人数1人につき100円を加算する。)

3時間を超える利用

1室につき1,720円(1室の利用者が3人を超えるときは、その超える人数1人につき130円を加算する。)

備考 利用者が2泊以上継続して宿舎を利用する場合については、当該利用者が宿泊に使用する部屋の休憩時間に係る休憩使用料は、無料とする。

3 その他の使用料

区分

使用料

シャワー

1人1回につき(宿泊利用者を除く。) 200円

卓球台一式

1回につき 200円

将棋

1回につき 100円

1回につき 100円

コインロッカー

1回につき 100円

4 食堂使用料

市長が別に定める。

下関市海浜環境活用総合管理センターの設置等に関する条例

平成17年2月13日 条例第266号

(平成27年9月30日施行)