○ボートレース下関開催従業員の給与及び旅費に関する規程

平成26年4月1日

競艇企業局規程第14号

(趣旨)

第1条 この規程は、ボートレース下関開催従業員の給与の種類及び基準を定める条例(平成27年条例第13号。以下「条例」という。)第12条及びボートレース下関開催従業員就業規程(平成27年ボートレース企業局規程第15号。以下「就業規程」という。)第32条の規定に基づき、開催従業員に支給する給与及び旅費に関し、必要な事項を定める。

(定義)

第2条 この規程において使用する用語は、条例及び就業規程において使用する用語の例によるほか、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。

(1) 前日検査日 競走を公平に行うため、開催初日の前にボートレース下関内で選手の検査を行う日をいう。

(2) 一競走期間 開催初日からその競走の最終日までの期間及び前日検査日をいう。

(3) 場内発売 ボートレース下関内の投票所で勝舟投票券を発売することをいう。

(給与の支給定日等)

第3条 基本賃金、通勤手当、役付手当、汚物処理手当及び時間外割増賃金は、月の1日から末日までに係る分を、その翌月10日に支給する。ただし、その日が国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日(以下「休日」という。)又は日曜日若しくは土曜日に当たるときは、その日前においてその日に最も近い休日又は日曜日若しくは土曜日でない日に支給する。

2 特別の事情があるときは、前項の規定にかかわらず、給与の算定期間及び支給日を変更し、又は2回以上に分割して支給することができる。

3 歩増賃金の支給基準日及び支給日並びに特別手当の支給日については、ボートレース事業管理者(以下「管理者」という。)が、その都度定める。

4 管理者は、開催従業員から申出があったときは、その者に対する給与の全部又は一部をその者の預金又は貯金への振込みの方法によって支給することができる。

5 月の中途において退職し、又は死亡した開催従業員の給与は、第1項の規定にかかわらず、随時支給する。

(給与からの控除)

第4条 法令に定めがあるものを除くほか、次に掲げるものについては、開催従業員に支給する給与から控除することができるものとする。

(1) 開催従業員団体の組合費

(2) 開催従業員の福利厚生を目的とする会に係る会費

(基本賃金)

第5条 基本賃金の額は、次の各号に定める区分に応じ、当該各号に定める額とする。

(1) 開催日及び地方自治法(昭和22年法律第67号)第252条の14に基づく事務の委託により場内発売による場間場外発売を実施する日で管理者が開催従業員ごとに認めた日 1日当たり6,860円

(2) 前号以外の日 1日当たり6,300円

2 前項の規定にかかわらず、開催従業員登録者名簿に登録された後、連続する6開催期間を経過していない開催従業員の基本賃金は、別に定める。

(歩増賃金)

第6条 歩増賃金の支給額は、その都度管理者が定める。

(通勤手当等の額)

第7条 通勤手当、役付手当、汚物処理手当及び特別手当の額は、別表に定めるとおりとする。

(時間外割増賃金)

第8条 時間外割増賃金の支給額は、正規の勤務時間外にした勤務1時間につき1日当たりの基本賃金及び役付手当の合計額(以下「基本賃金等の額」という。)就業規程第16条に規定する勤務時間で除して得た額(以下「勤務1時間当たりの基本賃金等の額」という。)に100分の125(その勤務が午後10時から翌日午前5時までの間である場合は100分の150とする。)を乗じて得た額とする。

(競走中止の場合の取扱い)

第9条 開催従業員が出勤した後に、天災地変その他やむを得ない理由により競走が中止されることとなったときは、次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に定める額の基本賃金及び役付手当を支給する。

(1) 第5競走が終了するまでに競走を中止したとき 1日当たりの基本賃金の2分の1の額及び1日当たりの役付手当の全額

(2) 第6競走の開始後に中止したとき 基本賃金等の額の全額

2 開催従業員が出勤した後に、競走が中止となった場合は、通勤手当の全額を支給する。

(勤務しない1時間につき給与から減額する額)

第10条 条例第11条の規定により勤務しない1時間につき給与から減額する額は、勤務1時間当たりの基本賃金等の額とする。

(端数計算)

第11条 勤務1時間当たりの基本賃金等の額及び第8条の規定により勤務1時間につき支給する時間外割増賃金の額を算定する場合において、当該額に50銭未満の端数を生じたときは、これを切り捨て、50銭以上1円未満の端数を生じたときは、これを1円に切り上げるものとする。

(旅費)

第12条 開催従業員が公務のため旅行する場合の旅費の支給については、下関市ボートレース企業局企業職員旅費規程(平成27年ボートレース企業局規程第14号)の例による。

附 則

(施行期日)

1 この規程は、平成26年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規程の施行の日前に、下関競艇場開催従業員の給与及び旅費に関する規則(平成17年規則第200号)の定めによりなされた手続きその他の行為は、この規程の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成26年11月25日競艇企業局規程第27号)

この規程は、平成26年11月25日から施行する

附 則(平成27年4月1日ボートレース企業局規程第15号)

この規程は、平成27年4月1日から施行する。

附 則(平成28年12月1日ボートレース企業局規程第36号)

この規程は、平成28年12月1日から施行する。

附 則(平成29年4月1日ボートレース企業局規程第41号)

この規程は、平成29年4月1日から施行する。

附 則(平成30年7月1日ボートレース企業局規程第7号)

この規程は、平成30年7月1日から施行し、改正後のボートレース下関開催従業員の給与及び旅費に関する規程の規定は、平成30年7月1日から適用する。

別表(第7条関係)

手当の種類

手当の額

1 通勤手当

(1) 通勤のため交通機関を利用して、その運賃を負担することを常例とする者 1日につき、その者の通常の通勤に要する運賃の額に相当する額。ただし、当該額が740円を超える場合は、740円とする。

(2) 通勤のため自動車その他の交通用具を使用することを常例とする者

ア 交通用具を使用する距離が片道2km以上5km未満の場合 1日につき130円

イ 交通用具を使用する距離が片道5km以上8km未満の場合 1日につき240円

ウ 交通用具を使用する距離が片道8km以上の場合 1日につき300円

2 役付手当

主任 1日につき500円

副主任 1日につき300円

主務連絡員 1日につき200円

3 汚物処理手当

1回当たり 150円

4 特別手当

(1) 条例第9場第1号に規定する開催従業員に支給する特別手当 1日につき200円

(2) 条例第9条第2号に規定する開催従業員に支給する特別手当

ア 12月29日から翌年の1月3日まで(1月1日を除く。)の日に勤務した者 1日につき2,000円

イ 1月1日に勤務した者 3,000円

(3) 条例第9条第3号に規定する開催従業員に支給する特別手当

ア 開催日に勤務した者 1日につき500円

イ 開催日のうち、土曜日に勤務した者 1日につき1,000円

ウ 開催日のうち、日曜日又は休日に勤務した者 1日につき2,000円

エ 準優勝戦日に勤務した者 1日につき1,000円

オ 優勝戦日に勤務した者 1日につき2,000円

備考 特別手当の支給に当たり、各号に掲げる条件に複数該当する場合は、該当する額を合算した額を特別手当の額とする。

ボートレース下関開催従業員の給与及び旅費に関する規程

平成26年4月1日 競艇企業局規程第14号

(平成30年7月1日施行)

体系情報
第15編 公営企業/第3章 ボートレース事業/第4節
沿革情報
平成26年4月1日 競艇企業局規程第14号
平成26年11月25日 競艇企業局規程第27号
平成27年4月1日 ボートレース企業局規程第15号
平成28年12月1日 ボートレース企業局規程第36号
平成29年4月1日 ボートレース企業局規程第41号
平成30年7月1日 ボートレース企業局規程第7号