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H7 |
H12 |
H17 |
H22 |
H27 |
H32 |
増減率
(H12→H32) |
下関市 |
259,795 |
252,389 |
243,757 |
233,242 |
221,058 |
207,631 |
-17.7% |
菊川町 |
7,944 |
8,203 |
8,194 |
8,062 |
7,856 |
7,589 |
-7.5% |
豊田町 |
7,349 |
6,882 |
6,411 |
5,868 |
5,301 |
4,733 |
-31.2% |
豊浦町 |
21,288 |
20,499 |
19,585 |
18,334 |
16,918 |
15,420 |
-24.8% |
豊北町 |
14,341 |
13,124 |
11,736 |
10,174 |
8,571 |
7,102 |
-45.9% |
合計 |
310,717 |
301,097 |
289,683 |
275,680 |
259,704 |
242,475 |
-19.5% |
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国立社会保障・人口問題研究所による将来の出生率等の推計結果をもとに、平成32年(2020年)までの市町村別・男女別・5
歳階級別・5年単位の人口推計を行い、その結果をもとに、市町村別の総人口推計結果及び三世代別人口推計結果を示しています。
(注1)本推計は、将来予想される「自然増減」と、過去の傾向が将来的に継続すると仮定した「社会増減」を基礎としており、各市町村等で将来計画されている事業や施策などが人口に及ぼす影響は反映されていません。従って、各市町村の総合計画の人口フレームの数値とは異なる結果となります。
(注2)推計は、平成2年、平成7年、平成12年の3時点2区間の国勢調査データを用い、コーホート要因法による推計を行いました。出生率、生残率については、国立社会保障・人口問題研究所の将来推計値(5年刻み)を用いています。
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