Wakamono Innovation Network 2021 Wakamono Innovation Network 2021

介護デジタルハッカソンin下関 介護デジタルハッカソンin下関
介護に関する課題をデジタル・デザインの力で解決せよ 介護に関する課題をデジタル・デザインの力で解決せよ
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Wakamono Innovation Network 2021とはWakamono Innovation Network とは

背景・目的

急速に高齢化が進む日本において、介護領域でのDigital技術の活用は今後必須となると言われています。 既に先進的な取り組みを始めている企業・団体はいるものの、普及・深化に向けた取組みはまだ始まったばかりであり、 そのような介護領域に、日本の将来を担う若者の発想力・実行力を活かすべく、イノベーション創出型ハッカソンを企画しました。 本ハッカソンは、主に介護領域・STEM領域、デザイン領域に興味・関心のある大学生・大学院生・若手社員を対象とした混合チームで実施し、 他分野のチームメイトと協働しながら課題解決を目指します。

これまで横浜会津若松札幌でも開催され、多くの学生さんが参加されています。

応募方法

  • 応募は原則個人での応募になります。
  • 募集締切後、6名程度のチーム編成を行い、そのメンバーとして活動していただきます。
  • チーム編成にあたり、特に考慮して欲しい事項があれば、応募フォームの中の“事務局への相談・連絡事項”記載欄に補足で記載してください。
※応募は締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。

最終審査会について

介護デジタルハッカソンin下関2021 最終審査会の様子

※写真は会津若松市開催の様子です。

2021年10月に始まった「介護デジタルハッカソンin下関2021」ですが、いよいよ2022年1月22日に最終審査を迎えます。
最終審査会では、全6チームによるアイデアと解決策の発表に対して、介護×IT領域や介護領域の有識者による審査を行い、最も優れたチームを決定します。 当日は、一般の方向けにYouTube Liveにてリアルタイム配信をいたします。

学生のみなさま、福祉・介護・看護・医療関係者のみなさまもぜひご参加ください。

ご参加希望の方は、
こちらから申込をお願いいたします。

日時

2022年1月22日(土)13:00~16:30

開催概要

テーマ

本ハッカソンでは、介護領域の中でも特に、要介護者・介護家族・介護スタッフの方々の課題解決をテーマとします。 また、企業・自治体と連携して、アイデアの具体化・ビジネス化に向けた取り組みも視野に入れています。

イベントの魅力

参加者全体へのメリット

優秀チームへのメリット

スケジュール

スケジュールの詳細スケジュールの詳細

表彰

評価軸

審査員

技術メンター

主催

共催

後援

募集要項

募集対象

下関に在住・在学・在勤の、大学生・大学院生・若手社員(おおむね入社3年以内)
※介護・デジタルのスキルレベルは問いません

応募締切日

応募は締め切りました

【ポスター】介護デジタルハッカソン2021 in下関

定員

36名

参加費

無料(交通費が発生する場合、参加者負担)

お問い合わせ

下関市スマートシティ推進協議会事務局(下関市総合政策部企画課内)
担当:正村
TEL:083-231-1911
Email:sc.shimonoseki@gmail.com