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| ■えじま通信 |
| ●下関から世界遺産を! 下関市の史跡を世界遺産に登録へ! 夢のような話が、実現に向けて動き始めました。9月26日、文化庁は、昨年12月に九州・山口の6県11市で共同提案した「九州・山口の近代化産業遺産群」について、世界遺産国内暫定一覧表に記載することが適当であると判断しました。これにより、遺産群の一つである本市の「前田砲台跡」(前田一丁目)が正式な世界遺産の候補となりました。 日本の近代工業化は、西洋以外の地域において最初で、極めて短期間に飛躍的な発展を遂げた世界史的にも特筆すべき出来事です。このたびの文化庁の決定は、九州・山口地域に数多く残されている近代化産業遺産が、幕末期の西洋技術の導入がその基礎となり、後の近代工業化の過程を物語る資産として、世界的に高い価値があると評価されたものです。 前田砲台跡の歴史をひもとくと、1863年に長州藩が攘夷を決行し関門海峡を通過する米仏蘭の艦隊を砲撃。その報復として1864年には、英米仏蘭の四国連合艦隊が前田砲台を攻撃しました。長州藩は大敗を喫し、連合軍は、前田砲台を占領。この下関四国艦隊砲撃事件は、下関戦争(馬関戦争)とも呼ばれ、長州藩において、尊皇攘夷から開国を主張する勢力が台頭する契機となりました。 前田砲台跡は、明治維新以降の日本の近代化へ続く大きな転換期の始まりとして、重要な意味を持った歴史を残す貴重な遺産といえるのです。 世界遺産国内暫定一覧表に記載されたことで、国際的機関である世界遺産委員会の審査が始まります。世界遺産にふさわしい文化遺産として国際的な評価を得なければなりません。10月1日、市役所内に「世界遺産登録準備室」を設置しました。今後は、文化庁などと緊密に連携して世界遺産登録推薦の準備を進めます。前田砲台跡には歴史的な意義などを説明する看板を設置し、今後は史跡の指定と整備についても関係機関と調整しながら進めます。 今回の主題の一つでもある明治維新にまつわる数々の遺産を下関市は有しています。現在、長府博物館に下関戦争で使われた長州砲をはじめ、幕末・維新関係の資料を多数保管展示していますが、施設の老朽化と手狭さが課題となっています。これらの貴重な遺産をより良い形で顕彰するため、新博物館建設にいよいよ着手します。 未来を切り開くためには、過去の歴史を振り返り先人たちの知恵や思想を学ぶことが重要です。一日も早い下関での世界遺産登録と新博物館開館に向け、全力を注いでまいります。 (写真右)前田砲台にあった長州砲と同型のレプリカが並ぶ「みもすそ川公園」 (写真左)前田砲台を占領した連合軍(1864年) (写真)現在の前田砲台跡 |
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| ■応援します!皆さんの活動 進めていこう!協働のまちづくり |
| 教育、福祉、環境など、私たちの生活にかかわるさまざまな分野には、現在多くの問題があります。 これらを効率良く解決するためには、市の計画づくりから実行までの過程に、そしてまちづくりに私たちが進んで参加することが重要です。 まちづくりの主役は皆さんです。下関をより良いまちにするため、第一歩を踏み出してみませんか。 ●皆さんと市が一緒に行うまちづくりのルール ・下関パートナーシップ条例 下関パートナーシップ条例とは愛称で、正式には「下関市市民協働参画条例」と言います。条例は「市民と行政のパートナーシップ(協力関係)」「市民と市民のパートナーシップ」の二つの柱でできています。 ・市民と行政のパートナーシップ 市の施策の案作りや実施、その後の評価などに、皆さんに自発的に参加・協力してもらうことです。 対象 ▽基本構想・計画などの策定・変更 ▽広く皆さんに適用され、生活に重大な影響を及ぼす制度の導入・改廃 ▽大規模な公共施設を設置するための基本計画の策定・変更 ▽市が必要と判断したもの 参画の方法 以下の方法で皆さんに説明し、意見を求めます。 ▽説明会 ▽アンケート ▽ワークショップ ▽審議会 ▽パブリックコメント 参加のための情報は、市報「かがやき」や市ホームページなどで発信します。 ・市民と市民のパートナーシップ 皆さんや活動団体同士が互いに協力し、まちづくりのために活動することです。この社会貢献的な活動を市民活動といいます。市は市民活動を支援し、皆さんが活動しやすい環境をつくります。 ・こんな形で支援します ▽活動を促進する情報を集めたり、提供したりする ▽活動の場所を提供する ▽活動と活動をつなげる橋渡しをする ▽助成制度を充実させて経済的に支援する ▽市職員の活動参加を促す。 詳しくは次のページで! ●インタビュー 下関市市民協働参画審議会 会長 石川 啓さん ・地域の文化を 発信する力を 条例が施行されて5年の中で最も大きな出来事として、ふくふくサポート(しものせき市民活動センター)の整備があります。この施設を活動の拠点として、市民活動が充実・発展することを期待しています。本来、市民と行政のパートナーシップとは、同じ立場、同じ力量で協働の関係を築き上げることですが、この理想を実現するための出発点が、ふくふくサポートだと思っています。 現在、市民活動団体として238の団体が登録しています。これらの団体は、事業を行うことによって力量を付けていくので、行政の側から共催や委託の事業を積極的に行ってほしいです。特に、福祉や教育、文化やスポーツの分野は協働参画の成果が大いに期待できると思います。市民活動団体は、事業に取り組むことで文化発信の幅を広げていくのです。 下関も少子高齢社会が進み、今まで以上に支え合うことが大切になっています。自分の持っている力を積極的に発揮して、社会に貢献していく生き方を目指したいものです。 ●市民活動って何? 市民活動とは、より良い社会づくりのために市民が中心となって行う活動です。 市民活動を行っている団体には、ボランティアグループやNPO法人(特定非営利活動法人)があります。団体を運営するために有償でサービスを行う場合もありますが、利益を追求するためではなく、市民の皆さんに役立つ活動として行われるものです。 ●何か始めたいけど、どうしたらいいの? ・好きなことから始めてみましょう 普段の生活の中で好きなこと、こだわっていることは何ですか? 自分のできることを考えるのではなく、自分の好きなことを好きなペースでやってみる気持ちで始めてみましょう! ・続けることがすべてじゃない 「継続は力なり」とよく言いますが、ボランティア活動や市民活動を始める前には、少しだけ、それを忘れてみませんか? 活動によっては、単発のイベントもあれば、年に1回だけのものもあります。時間がないから無責任に始められない。そう考えているあなた! 何も、毎週、毎月こつこつと続けることばかりがすべてではありません。 ・行ってみよう!見てみよう! やってみようかな、という活動が見えてきたら、いよいよその団体に問い合わせです。心配しないで問い合わせて見学してみてください。 できるかどうか分からない。続くかどうかも分からない。それを誠実に伝えて、活動を見てみましょう。 ●実際に活動している人にインタビュー!! ・下関深坂さくら友の会 会長 福冨征男さんに聞きました ▽深坂を県下屈指の桜の名所にしたいと思ったんです。 ライオンズクラブが深坂周辺の桜の木のオーナーを募集したのがきっかけで、平成17年度末に発足しました。美しい自然を次世代に残したいという思いで活動を始めました。 深坂自然の森(大字蒲生野)に植えている桜の木の管理や公園内の草刈りをし、作業後はみんなで豚汁などを食べながら会員交流を楽しんでいます。作業は2カ月に1回、参加できる時に参加するという具合です。楽しく作業ができないと長く続かないですからね。会員は60〜70歳代の人が中心です。豊富な知識や技術を持った人が多いので、自然に会話が生まれるんです。 今後は、深坂全体の自然を守りながら里山をつくるのが夢です。深坂自然の森は市の土地なので、市とも話をしながら進めたいです。若い人は先輩から学び、ベテランは後輩に経験で学んだことを伝える楽しいボランティアグループです。新しい自分を発見するチャンスかもしれませんよ。 (写真右)桜が植えてあるのり面の草を刈る友の会の皆さん ・楢原ゆうあい会(豊田町) 事務局長 柴田俊彦さんに聞きました ▽花と歴史と安らぎの郷づくり 平成19年に発足した会で、楢原に誇りを持ち、安らぎを感じる地域にしたいと、花壇を整備したり、地元の歴史を学ぶ会を開いたりしています。楢原の地名を少しでも知ってもらえればうれしいです。 楢原には、室町時代の大内氏が大陸との交易に使用した肥中街道が通っているなど、多くの歴史的財産があります。多くの人と交流するため、地域に花を植え、郷土をもっと知るために歴史講座を開きました。大きな行事はないですが、徐々に人の流れが生まれ、ここを訪れる人が増えてきました。地域外の方にも協力してもらっています。今後は散策道の整備にも取り組みたいですね。 自分たちのことは自分たちでできるように工夫してやってみる気持ちが大切だと思います。地域に同調してくれる仲間がいてくれることを喜びに感じながら、協力し合って、安心安全な住み良いまちになるよう前向きに活動したいです。 (写真左)来春に向け菜の花の種をまく、ゆうあい会の皆さん ●皆さんの活動を支援する助成制度 市民活動支援補助金 市では、組織として継続して市民活動を行う団体で、組織の運営に関する規約または会則を定めている団体に対して、活動を支援するための補助金を交付しています。 ・Qどんな活動が対象になるの? 次のような活動が対象です。 ※( )内は過去の活動例。 ▼保健、医療または福祉を増進させる活動(障害者の支援、老人施設への無償交流訪問) ▼まちづくりを推進する活動 (花づくりや散策道の整備) ▼学術、文化、芸術またはスポーツを振興する活動 ▼環境を保全する活動(里山の植林、河川の清掃) ▼地域の安全を守る活動 ▼人権の擁護や平和を推進す る活動(平和のためのパネル展) ▼国際協力に関する活動 ▼子どもの健全な育成を図る活動(子どもの野外活動体験) ▼消費者の保護を図る活動 など ※事業の効果が特定の個人や団体のみに帰属するものや、営利を目的としたものなど、対象にならない事業があります。詳しくは問い合わせを。 ・Q補助金額はいくらなの? 活動費10万円までは100%補助します。それ以上は50%を補助し、最高50万円までです。 補助は1年度1団体1回で、最低5万円以上(補助対象経費)です。補助の対象とならない経費もあります。 ・Q申請はどうしたらいいの? 申請先 市民文化課(市役所7階) 募集時期 市報「かがやき」でお知らせします。 申請書を提出後、事業の概要について聞き取りがあります。申請書は、市民文化課、ふくふくサポートに設置しています。市ホームページからもダウンロードできます。 ●ふくふくサポートを活用しよう! ふくふくサポート(しものせき市民活動センター)は、平成19年5月にオープンした市民活動の拠点施設です。 市民活動を始めるきっかけづくり、一緒に活動するための仲間づくり、活動に関する情報収集など、市民と市民がふれ合うことができる交流の場になっています。 ふくふくサポートホームページ【http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/NPO/】 @情報収集・発信の場として ふくふくサポートには、チラシの常設コーナーや助成金情報など、市民活動に関する書籍の閲覧・貸し出しができる情報コーナー、インターネットが利用できるパソコンコーナーなどがあります。 奇数月には、「ふくふくサポートだより」を発行して、イベント情報や団体の活動などを紹介しています。 A活動の場として 大・中・小会議室、予約なしで利用できる多目的ホール、キッズコーナー、授乳室などがあり、作業室にはコピー機、印刷機、紙折り機などもあります。 Bネットワーク化促進の場として 市民活動を行う団体の皆さんが活動の内容を紹介する仕組みがあります。団体紹介シートを提出すれば、ふくふくサポートのホームページに掲載されます。 ・あなたと地域をつなぐ自治会活動 自治会は、地域に根付いた、市民活動の中では一番身近な組織といえます。 市や県、国からのお知らせの配布、回覧なども自治会に委託し、皆さんの生活に欠かせない大切な情報を届けてもらっています。 自治会に支払った委託料は、地域の清掃活動、青少年育成活動、防犯活動など、いろいろな形で地域の中で活用されています。 地域の助け合いによって活動する自治会活動。市民と市民とが協働していくための第一歩として、ぜひ自治会活動への参加をお勧めします。 ・あなたがつくる下関 〇団体はあなたを待っています! 市内には、いろいろな活動を行っている市民活動団体があります。少しでも興味のある方は、団体に連絡してみてください。ふくふくサポートに出向いて、団体の様子を見ることもできます。実際に自分の目で見たり、耳で聞いたりしてから参加するかどうか決めてみてはどうでしょうか。ちょっと見るだけのつもりでも、どんどん活動への意欲がわいてくるかもしれません。 住み良いまちづくりのために行動できる皆さんを、団体は待っています。 〇あなたと市を良きパートナーに いざ活動を始めて、あんなことも、こんなこともしてみたいと思ったあなた。市は、そんな皆さんの意見や要望を、手紙やEメール、アンケートなどにより受け付けています。 皆さんの意見が、より良い下関をつくる力になります。仲間や地域の人、市と一緒に、まちづくりに取り組んでみませんか。 詳細 市民文化課 Tel.231−1830 ふくふくサポート(しものせき市民活動センター) 竹崎町四丁目4番2号 Tel231−1826 市民文化課 Email. skshimin@city.shimonoseki.yamaguchi.jp |
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| ■市政にあなたの声を寄せてください |
| 下関に生まれて良かった、下関に暮らして良かったと感じるまちづくりは、行政だけでは実現しません。 そのようなまちになるには、市民の声を広く寄せてもらい、行政サービスに反映させることが必要です。 市では、市政に対する皆さんの意見をお待ちしています。 ●住民参加のまちづくりを進めています 市民と行政の協働のまちづくりを進めるためには、市政に対する皆さんの声「ニーズ」を幅広く聴き取って、行政サービスに的確に反映させる仕組みが必要です。 市では、下関市市民協働参画条例に基づいて、皆さんから意見を募集して施策に反映させる制度「パブリックコメント(※1)」をはじめ、さまざまな広聴活動を行っています。広聴制度を活用してもらうことで、市は皆さんの周りの状況を把握して課題を発見することができるのです。 下関に暮らして良かったと感じるまちづくりは、皆さんの意見なしでは実現できません。積極的な意見・要望をお待ちしています。 今回は、市に寄せられた意見を分類別に紹介します。現在、「下関市長へのはがき」「市長へのeメール」「市へのご意見」などで多数の意見が寄せられています。平成19年度は、合わせて997件の意見がありました。 ※1 平成19年度の実施件数は、下関市新庁舎建設基本構想(素案)に対する意見募集など10件です。 ●意見を寄せるにはどうしたら はがきの場合は、「下関市長へのはがき」(市役所1階案内、各総合支所などの公共施設、市内金融機関の各窓口に用意)で出してください。切手は不用です。市販のはがきや便せんを使用する場合は、広報広聴課(市役所5階)に持参または郵送してください。ファクスも受け付けます。 Eメールの場合は、市ホームページの「市長の部屋」「市へのご意見」から意見を寄せてください。回答は、内容によって時間がかかることがあります。 ●寄せられた意見を公開しています 市に寄せられた意見とその回答は、個人情報を削除して、市ホームページで公開しています(10月31日現在、786件)。 ※個人を特定できる内容、公序良俗に反する内容、中傷などは掲載していません。 詳細 広報広聴課 住所 〒750−8521南部町1番1号 電話 231−2951 ファクス 223−1300 市ホームページ http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/ 1.種類 ・はがき 件数(352) 割合(35.3%) ・Eメール(※2) 件数(645) 割合(64.7%) 合計 件数(997) 割合(100.0%) 2.内容 ・提言 はがき(26) Eメール(19) 件数(45) 割合(4.5%) ・要望 はがき(108) Eメール(79) 件数(187) 割合(18.8%) ・質問 はがき(29) Eメール(163) 件数(192) 割合(19.2%) ・依頼 はがき(22) Eメール(26) 件数(48) 割合(4.8%) ・苦情 はがき(100) Eメール(129) 件数(229) 割合(23.0%) ・その他 はがき(67) Eメール(229) 件数(296) 割合(29.7%) 合計 はがき(352) Eメール(645) 件数(997) 割合(100.0%) 3.寄せられた意見で件数が多かったもの 福祉について(児童、高齢者、障害者など) 件数(103) 税金について(固定資産税、市民税、納税など) 件数(77) 教育、文化について(学校、図書館、公民館など) 件数(75) 4.年代 ・19歳以下 はがき(4) Eメール(6) 件数(10) 割合(1.0%) ・20歳代 はがき(4) Eメール(28) 件数(32) 割合(3.2%) ・30歳代 はがき(44) Eメール(69) 件数(113) 割合(11.4%) ・40歳代 はがき(25) Eメール(58) 件数(83) 割合(8.3%) ・50歳代 はがき(28) Eメール(48) 件数(76) 割合(7.6%) ・60歳代 はがき(38) Eメール(76) 件数(114) 割合(11.4%) ・70歳代 はがき(90) Eメール(14) 件数(104) 割合(10.4%) ・不明 はがき(119) Eメール(346) 件数(465) 割合(46.7%) 合計 はがき(352) Eメール(645) 件数(997) 割合(100.0%) ※2 「市長へのeメール」と「市へのご意見」の合計。 |
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| ■下関市芸術文化振興奨励賞の受賞者が決定しました |
| 下関市芸術文化振興奨励賞は、下関の芸術分野の活動の振興、芸術文化の向上と発展を目的とした賞です。芸術文化の分野において、高い水準の創作活動を続けていて、将来性のある個人、団体に対して贈呈しています。 過去の受賞者は、個人が76人、団体が8団体を数えており、市内のみならず、県内外で広く活躍しています。奨励賞の受賞候補者は、市内の文化団体、過去の奨励賞受賞者、報道機関、市民の皆さんからの推薦を基に、選考委員会を経て決定します。合併後、各地域の文化交流が活発に行われるなど芸術分野への関心も高まっており、今年も多数の推薦がある中から3人が選ばれました。 授賞式は、11月15日(土)午前10時、市立美術館(長府黒門東町)で催される「下関市芸術文化祭」の開幕式で行われます。会場には、奨励賞受賞者の作品をはじめ、市芸術文化祭の入賞者の作品も展示しています。 下関の芸術の秋を彩る市芸術文化祭。ぜひ会場に足を運んでください。 ※市芸術文化祭の日程や内容は、市報「かがやき」11月1日号を確認してください。 詳細 市民文化課 (Tel.231−4691) ・昔から多くの芸術家を生み出してきた下関。 ・芸術をはぐくむ土壌の下、現在でも多くの芸術家たちが創作活動に励んでいます。 ・平成二十年度下関市芸術文化振興奨励賞の受賞者の声を紹介します。 ●文 田中慎弥(文芸)(綾羅木本町) 私は読書が好きで、自分でも書ければと20歳ごろから書き始めました。『蛹』で受賞した川端康成文学賞はベテラン作家が取る賞と思っていましたし、川端は一番好きな作家ですから、私には一番うれしい賞でした。三島由紀夫賞は、表題作品『切れた鎖』が芥川賞の候補になったこともあり、両方の賞を受賞できて正直驚いています。作家は、活動する土地と場所を持つことが大事で、その土地を意識した方が有利だと思うので、その点では地元の賞をいただけたことは意味があると思います。 私は行き当たりばったりなところがありますが、今後も自分なりの作品を書いていくこと、デビューしてまだ3年なので、5年、10年と書き続けることが目標です。 ●美 伊東丈年(美術 立体彫刻)(綾羅木南町) 賞が持つ意味を思うと、とても受賞をうれしく思います。作品は見る方がいて成り立つものなので、誰かのため、その空間に必要となる作品を作ることを心掛けています。私は美術教育に携わりながら活動していて、教え子の活躍は私の刺激になっていますが、下関には若者が作品を発表する場があまりありません。その場を設けるなど、若者の育成や後押しする役割を担いたいと思っています。今後は制作だけでなく、美術の分野からまちづくり、人づくりに取り組み、地元・下関に恩返ししたいですね。 ●書 藤村多佳峰(号:英翠、書道)(吉見竜王町) 子どものころ字が上手でなく、それを克服するために書道を始めました。真っ白な半紙に筆を置く瞬間、積雪に足を踏み入れるような緊張感があり好きです。字は人の数だけ形があるといわれます。自由に自分を表現できるのも魅力です。私が書道教室で教えている子どもたちにも伸び伸びと書いてほしいと思います。 今回は大変な賞をいただき、うれしさはもとより、賞の重さを実感しています。今後、いただいた賞の名前に恥じないように精進してまいります。 |
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| ■議会だより |
| ●第3回定例会 9月2日から30日までを会期として、第3回定例会が開催されました。定例会で提案された予算議案について、委員会での主な審査内容などを紹介します。 ●議案第162号 平成20年度下関市一般会計 補正予算(第2回) 歳入歳出予算の総額にそれぞれ5億4288万6000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1203億8068万6000円と定めようとするものです。 ・公共交通機関整備推進業務 現在、JR西日本、山口銀行、下関市の3者で協議を進めている「下関駅にぎわいプロジェクト」の事業本格化に伴う経費です。駅前広場や自転車駐車場、自由通路などの公共施設の整備は、国の補助制度である「まちづくり交付金」での平成21年度事業採択を想定しています。この補助採択に必要な都市再生整備計画の作成、事業採択に必要なアンケート調査の委託に要する経費、国・県との協議のための旅費が計上されています。 ▽委員 企画費に下関駅舎改築などに係る調査委託料が計上されているが、「下関駅にぎわいプロジェクト」との関係はどうなっているのか。 ▽執行部 「下関駅にぎわいプロジェクト」の事業計画では、駅前開発ビルや駐車場整備など民間での実施を予定している部分は国の補助制度である「暮らし・にぎわい再生事業」を想定していることから、当初予算にこの関係経費を計上している。 今回計上した委託料などは、公共施設部分を整備する「まちづくり交付金」の事業採択に必要なアンケート調査などを行うもの。通常は事業採択の前に事業評価として国から費用対効果を求められるが、「まちづくり交付金事業」はアンケートに事業費または事業内容を示し、住民の過半数の賛成が得られた場合にそれに代えられる制度である。 ▽委員 「下関駅にぎわいプロジェクト」の完成はいつごろになるのか。 市長 「まちづくり交付金」は国の補助制度なので、5年の事業期間で完成となる。採択を受けた時点で完成年次までのすべてが決定することになる。 ▽執行部 民間部分である駅前開発ビルについても、その中を通る自由通路などの共同施設部分は補助メニューを入れた合築となるため、両者が調整することで補助事業の期間内に終わるよう事業計画は進められる。 ・市民税業務(電算システム改修) 地方税法および市税条例の改正に伴い、公的年金からの個人市県民税の特別徴収を平成21年10月から行うため、電算システム改修に係る経費が計上されています。 ▽委員 平成20年度から21年度の2年間で、8320万円もの多額の費用が掛かるのはなぜか。 ▽執行部 年金からの特別徴収については、特別徴収の対象者情報や徴収依頼情報、徴収結果などのデータ交換に係る機能を新たに追加する必要がある。これまで特別徴収と普通徴収の二つと併用徴収を含めた3パターンであったものが、年金からの特別徴収が加わることで複雑なパターンが考えられ、徴収額の算出も複雑となる。このため、通常のシステム改修とは比較にならないほどの作業量、具体的には人件費が掛かる。 ・AEDの設置 6月16日、江浦小学校で水泳の授業中に6年生の男子児童が一時心肺停止状態となる事故が発生したことから、児童の心停止に対しスムーズな救命措置が行われるよう、小児対応AEDを市内全53小学校に配備するための賃借料が計上されています。 ▽執行部 このような緊急事態が発生したこと、およびその当時プールの利用期間中でもあったことから、一刻も早い配備が必要と判断した。予算を流用した上、前倒しして執行し、去る7月16・17日の両日ですべての小学校に配備を完了するとともに、消防局の協力で救命講習会を行った。 ・指定ごみ袋の作製単価上昇 原油価格の高騰により、指定ごみ袋の単価が当初の予想を上回り、予算不足が見込まれることから、その所要経費が計上されています。 ▽委員 原油高騰により指定ごみ袋の単価がどの程度上昇したのか、また入札業者とはどのような交渉を行っているのか。 ▽執行部 業者から見積もりを取ったところ、昨年10月の契約単価で比較すると、大袋で14・22円が17・14円に、中袋で11・03円が13・25円に、小袋で8・92円が10・76円に、特小袋で6・85円が8・25円にそれぞれ上昇している。 本市の指定ごみ袋は、日本フィルムが特許を持つ特殊な形状で、入札に当たっても、その代理店である市内2社による指名競争入札を行うなど、経費削減に向け努力している。これからも業者と厳しく交渉に当たっていきたい。 ▽委員 指定ごみ袋の厚さ、材質、形状などについて見直しを求める。 ・県営広域農道整備事業 豊関3期地区において、平成19年11月から12月にかけて発生したのり面崩壊などで計画工法に変更が生じ、新たに用地の追加取得が必要になったことに伴うものです。関係地権者への用地補償の説明と共に、県から受託することとなった契約調印業務に要する経費が計上されています。 ・県営ふるさと農道緊急整備事業 豊関広域農道下関・菊川ルートの終点から、国道491号までの市道840メートルを、県地方単独事業である本事業により拡幅整備することとなり、その事業費の一部負担に要する経費が計上されています。 ▽執行部 この道路整備により、農業近代化施設を有機的に連携させることができ、農業生産規模、品質、コスト面での市場競争力を高めることが可能になる。 ・漁業近代化資金利子補給の増額 燃油高騰対策の一環として県が4月に創設した漁業近代化資金・省エネルギー推進枠に対応するため、漁業近代化資金利子補給の増額に要する経費が計上されています。 ▽執行部 この制度は、燃油価格高騰の影響で経営が悪化し、設備投資が困難な漁業者を支援するもので、省エネルギー操業を目的として、漁業近代化資金を借り入れ、機関換装などを行う漁業者に対して、利子補給率を上乗せする。 ・総合武道館建設に伴う土砂搬出 下関北運動公園での総合武道館建設に当たり、支障となる土砂の搬出について必要な経費が計上されています。 ▽執行部 当初、近接市道の盛土として使用する予定だったが、土質試験の結果、粘性土であり使用できないことが判明した。今後整備を予定している乃木浜総合公園2期整備の盛土として利用することに変更し、運搬距離が4キロから13キロへ延びたため生じた経費である。 ・甲子園出場に係る補助金 県立下関工業高等学校の第90回全国高等学校野球選手権記念大会出場に係る補助金が計上されています。 ▽執行部 補助金は既に支出しており、今回の補正予算は、その財源の予算措置を行うものである。 ●審査結果 今期定例会には、議案第162号と併せ、議案第163号「平成20年度下関市介護保険特別会計保険事業勘定補正予算(第1回)」が提案され、いずれも原案の通り可決されました。 ●下関市議会インターネット中継 下関市議会では、インターネットによる本会議の録画中継を行っています。 会議録検索システムも下記のURLから利用できます。 http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/ (写真)下関北運動公園内の総合武道館建設予定地(大字冨任) |
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| ■しものせきトピックス |
| ●100万本のコスモスの中で 約100万本のコスモスが咲き誇ったリフレッシュパーク豊浦(豊浦町大字川棚)で、二つのイベントがありました。10月11日から13日の「豊浦コスモスまつり」では、多くの家族連れが出店などと共に満開のコスモスを楽しみました。 19日の「豊浦コスモスウォーク」では、同園をスタートとゴールに、参加者は秋を感じながら豊浦町内の3コースを歩きました。 (写真)豊浦コスモスウォーク (写真)豊浦コスモスまつり ●第20回つのしま夕やけマラソン 平成元年生まれの夕やけマラソン。参加者198人で始まったこの大会も、20回を数える今年は約1200人が豊北町角島に集まり、10月18日、盛大に行われました。10キロ、5キロ、5キロペアの部いずれも、角島大橋を走り切り、夕日を浴びながら島内を巡るコースです。 当日は10月とは思えない陽気で、参加者は汗だくでゴールを目指しました。ペアの部は、手をつないでゴールするのが第1回大会からのルール。ゴールの角島小学校には、手をつないで走り切った親子などの笑顔があふれていました。 (写真) ●大相撲下関場所 平成元年以来19年ぶりとなる大相撲巡業「大相撲下関場所」が10月26日、市体育館(向洋町一丁目)でありました。横綱白鵬関をはじめ、地元出身の幕内力士の豊真将関と豊響関が登場するとあって、朝から会場には、多くの家族連れや相撲ファンが集まりました。 取り組みの前には、地元の小・中学生、高校生力士とのけいこがありました。胸を貸したのは白鵬関、豊真将関、豊響関ら。子ども力士たちは、大きな体の関取を何とか倒そうと全力でぶつかり、押したり引いたり。中学生力士の1人は、見事に関取を投げ飛ばし、会場を沸かしていました。 (写真)子ども力士とけいこ。白鵬関(左)、豊真将関(右) ●「悲母観音」下関で初公開 市立美術館(長府黒門東町)の特別展「狩野芳崖−悲母観音への軌跡−東京藝術大学所蔵品を中心に」(10月4日から11月5日)で「悲母観音」(重要文化財)が下関で初めて公開されました。作者の狩野芳崖は、下関長府の出身です。 悲母観音は、子どもに対する母の深い慈愛と生命誕生の神秘さを表現した芳崖の絶筆で、近代日本画の記念碑的作品として有名です。郷土の誇りであるこの作品を、多くの人が食い入るように鑑賞していました。 (写真)悲母観音(部分) ●ちゃいるどフェスタ 10月25日、市立大学(大学町二丁目)で「ちゃいるどフェスタ〜みんなであそぼう2008〜」がありました。子育て家庭が地域の温かな支えを感じ、安心して子育てできる意識を持つことを目的としたイベントです。 会場にはミニSL、トンネル迷路、工作、スポーツなど多彩なコーナーが設けられ、多くの親子が参加。各コーナーは、子どもたちの笑顔と歓声であふれていました。 (写真) ●新庁舎建設に向けて@ 秋根記念公園および東消防署勝山出張所が建設候補地に 新しい下関市の人口分布のほぼ中心に位置し、広域交通網との連絡が良く、整然と整備された市街地に囲まれた「秋根記念公園および東消防署勝山出張所」を新しい下関市役所の建設候補地とし、具体的に検討を進めることになりました。最終的には、市議会の議決により決定することとなります。 庁舎移転は、下関市にとって大きな転換点となりますが、これを下関の発展の大きな機会ととらえています。新たな市役所の建設が、さらに安全で安心して暮らせるまちとなるための出発点となるよう努力していきます。 ※このコーナーでは、シリーズで新庁舎建設について紹介していきます。 (写真)秋根記念公園と東消防署勝山出張所 |
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| ■まちあちこち |
| ・吉見安岡蒲鉾ふれあい祭…11月15日(土曜日)午前10時〜午後2時、吉見蒲鉾団地(吉見本町二丁目)で開催。ちくわ、天ぷら手作り体験(定員300人、無料)、かまぼこ、ちくわ、天ぷらの試食・販売やバザーなど。詳細は、吉見安岡蒲鉾協同組合(Tel286−2148)へ。 ・再生プロジェクト「火の山森の応援隊」…11月30日(日曜日)午前8時45分から火の山ロープウェイ山頂駅前広場で受け付け。火の山登山道周辺の木に巻き付いているつるの除去や倒木の整頓などで森を元気にさせます。参加費は無料(昼食あり)。対象は、中学生以上。参加希望の方は、11月22日(土曜日)までに、ふくの森の会(Tel245−9242)まで。 ・しめなわ祭…12月10日(水曜日)午前11時ごろ、壇之浦海岸(立石稲荷付近)で。関門海峡の大石にしめなわを張る祭り。神のお告げにより海中の大石を起こし、災害がなくなったという故事に由来しています。詳細は、赤間神宮(Tel.231−4138)へ。 |
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| ■かがやき探検隊 |
| ●狩野芳崖旧宅跡と覚苑寺 長府の豊浦小学校から少し歩いた所に、今年生誕180年を迎えた狩野芳崖の旧宅跡があります。 狩野芳崖は明治期に活躍した日本画家で、代表作として「悲母観音」(重要文化財。上記参照)があります。今月上旬まで市立美術館で開催していた特別展で展示されていたので、実物を目にした方も多いのではないでしょうか。 長府印内町にあるこの跡地は、文政11年(1828年)に長府藩御用絵師の長男として生まれた芳崖が幼少期を過ごした場所です。現在この場所には碑のみが残り、碑の前に立つと時代の流れを感じます。 長府には、芳崖ゆかりの場所として覚苑寺(長府安養寺三丁目)もあり、寺の境内には、芳崖の銅像があります。少年期に出入りしていたこの寺で、芳崖はどんな影響を受けたのでしょうか。 日本近代画に大きな影響を与えた狩野芳崖。その芳崖を育てた長府の町を散策してみませんか。 詳細は、長府観光協会(Tel.241−0595)へ問い合わせてください。 (写真)狩野芳崖像 (写真)狩野芳崖旧宅跡 |
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| ■みんな晴れの日 |
| ●ようこそ! ここは昭和83年 長府人恋横町 昔から城下町として栄え、今も残るその情緒を求めて、毎年多くの観光客が訪れる長府。その町にある商店街が、今「長府人恋横町」と題し、昭和レトロを感じさせる魅力的な商店街に生まれ変わろうとしています。目玉となる「懐かしの昭和展示館」もオープンし、城下町長府に、また一つ魅力スポットが加わりました。 ・昭和の日常へタイムスリップ! 展示館(有料)に一歩足を踏み入れると「チーン!」という懐かしいレジスターの音と共に、辺りは昭和一色に。壁一面が懐かしいビールのポスターやほうろう看板で飾られた階段を上ると、「男はつらいよ」シリーズ全48作のポスターが並ぶ寅さんコーナーや、瓶や手動噴霧器に入った殺虫剤などがそろった薬局コーナーなど、懐かしい昭和の品々がずらり。当時の雰囲気をそのままに、各分野の品を間近で見ることができます。一階では、古き良き昭和の茶の間を再現したコーナーや、当時の雑誌や本、レコードなど、思い出を語り出すと止まらなくなるような品が勢ぞろいしています。 数え切れないほどの展示品。そのほとんどが長府人恋横町のメンバー、野ア智愛さんによって集められました。消費が美徳とされたバブルの時代に、何でも捨てることにふと疑問を感じて始めたのがこの収集だそう。「一つだとがらくただけど、集まると宝物になり、時代が見えてくるんです」そう野アさんは語ります。 ・街角小さな博物館 現在、商店街の27店舗が店先でレトロにちなんだ品々を展示し、人恋横町に花を添えています。一つの博物館と化した商店街を歩くと、当時使われていた升やはかりをはじめ、レコードプレーヤー、白黒テレビ、人形、学校の通知表に至るまで、各店の味のある展示をウインドー越しに楽しむことができます。「あー、これ家にもあったよね」「懐かしいね」と、久しぶりに日の光を浴びたこれらの品々は、自然と私たちの足を止め、会話を弾ませてくれます。 ・よみがえる商店街 商店街にかつてのにぎわいを取り戻そうと、14人の有志によって始まったこの長府人恋横町の取り組み。 約1年前から、たくさんの人の協力の下、準備が進められてきました。「この取り組みは、池に石を投げたようなもの。この波紋がまず商店街の人たちの意識を変え、観光客でにぎわう長府人恋横町へと発展していけば」とこれからの展望を語る野アさんからは、長府に生きる者としての誇りと情熱を感じます。 そんな、人々の熱い思いを乗せて走り出した長府人恋横町は、きっと訪れる人の心に、昭和への思いを呼び起こし、懐かしく温かな気持ちにさせてくれるはずです。 (写真)昭和れとろ処長府人恋横町 Tel.245−1288 (写真)「え? あの人がマドンナ役?」 48作すべてのポスターがそろうとそんな新しい発見も。 (写真)大阪万博の記念たばことして、3箱セットで発売された物。デザインがとてもかわいい貴重な品です。 (写真)懐かしい昭和の茶の間を再現。全手動式洗濯機や木製の冷蔵庫など、初めて見る人も多いの(写真)レトロな品を展示する店先。長府人恋横町のキャラクターのしょうたくん、かずこちゃん、うさぎのみみちゃんが目印です。 (写真)化粧品店ならではのレトロな展示にうっとり。当時販売されていたコンパクトは、今見てもとってもきれい。 (写真)長府人恋横町の事務局を置く正円寺で住職をしている野アさん。商店街の展望を語る際には、自然と熱が入ります。 |
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| ■住人十色 |
| 豊真将関と豊響関に熱い声援を!! 「大相撲下関場所」で聞きました ・「応援してください。頑張ります!」豊響関 ・「前場所は、けがで心配を掛けましたが、調子も良くなってきたので、九州場所は頑張ります」豊真将関 ・「大関目指して頑張ってください!」(左から)村上ミサエさん、和衛さん、きよみさん、平河くん、敏幸さん ・「下関代表として、上を目指して頑張ってください」(左から)三村哲生さん、魁登くん ・「郷土発展のため、頑張って欲しい」(左から)宮永和子さん、信夫さん ・「けがに負けずに頑張れ!」岩ア孝二さん(右)、隆紘くん(中)、「これからも頑張ってください」雅弥くん(左) ・「下関場所は地元なので、ぜひ頑張ってほしい!」(左から)高林克佳さん、佳子さん ・「郷土の誇りなので、頑張ってください」(左から)兵頭忠枝さん、倉永和子さん、伊藤八重子さん |
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| ■編集後記 |
| ●新聞のコラムで、イベントができるのは町の力の現れだと。市報に載る行事も市民の力。みんな晴れの日もまさに市民の力。市報は皆さんの「力」でできていることを改めて実感!!(や) ●海響マラソンに、前日はボランティア、当日は取材で参加する私。全力で取材、応援をすると同時に、ぜんざい、ふく鍋などのおいしい物ブースにも全力投球してしまいそう。(ま) ●大相撲下関場所を取材。力士同士がぶつかる音や間近に見る関取の大きな体は迫力満点。プロの世界に圧倒されます。ちなみにメタボの私。腹回りだけは横綱級で負けてません。(う) |
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