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水のレポート
 

あなたの町へ 水探訪 彦島地区編
水にまつわる歴史、水辺の風景、
チョット珍しい水道施設を探索するシリーズ第2弾!
今回は日和山配水池から水道水を届けている
彦島地区をご紹介します。

まちのすがた
海に囲まれ、自然豊かな光景、心和む空間も多く存在する彦島です。
海上交通の要衝として、また下関市の工業の中心地区として古くから栄え、数あま多たの歴史の表舞台にその町の名を登場させています。

しものせき「誇り100選」
みなさんも通行に利用されるのでは?交通緩和のため、関彦橋のバイパスとして現在の形となっている水門ですが、本来は、こちらの運河を往来する船舶のために潮流・水位を調節する役割を果たす彦島水門です。しものせき『誇り100選』にも選ばれている日本最小サイズの閘門(こうもん)式運河として、年間1,000隻以上の船舶が往来しています。

下関ブランド 平和のシンボル・雄大な展望 下関の工業のシンボル
特産の“フク”を主に取り扱う市場として、「南風泊(はえどまり)」の地名と独特の袋ぜりが全国的に有名です。下関ふく連盟では「2月9日」を「ふくの日」と定め「しものせきふくの日まつり」を開催し多くの観光客を迎えています。
かつては沿岸防備のための要塞として活躍したこの山も、終戦を経て、平和のシンボル・市民の憩いの場になっている現在の老の山公園です。4月には「老の山はなまつり」が開催され、市の花木でもあるツツジの花が見ごろを迎え、私たちを魅了してくれます。
古くから工業の栄えてきた彦島ですが、その象徴とされるのが造船業ともいえます。大型船舶の進水シーンは圧巻、そして感動そのものです。

水辺のスポット募集
あなたの町でおすすめの水辺のスポット、珍しい水道施設、水にまつわる話はありませんか?あなたの町ならではの水の情報がありましたら、水道局経営企画課までお寄せください。


おどろき 水道施設
 彦島町の下関市との合併は、昭和八年へとさかのぼりますが、商業、交通の発達のために必然であったとされ、「彦島町の住民ナラビニ工場ノ発展ヲ制約スルモノハ用水ノ欠乏ニアル」といわれたように、水道水の供給が、なによりも両市町の合併を決定づけ、現代にいたる下関市の大きな発展へと結びついたのです。

水道橋 彦島配水池 ひまわり配水池
日和山浄水場から届ける水道水の彦島への入り口となるのが、水門と並行して敷設されたこの水管橋です。
水管橋を通ってきた水がいったん溜められる配水池です。容量は、なんと1万立方m。彦島地区の約1万3千世帯のご家庭、各事業所で使われる水道水を貯蔵する大切な水道施設です。
標高の高い「ひまわり団地(弟子待町)」へ給水している配水池です。団地の頂上に立ち、施設も背の高い珍しい形状をしています。ちまたでは,見晴らしの良い隠れスポットとも…

エッ!これって何?
彦島への給水開始当初(昭和9年)から昭和37年まで28年間活躍しました昔の配水池です。この配水池が活躍していた当時、まだ水管橋は設置されておらず、伊崎から海士郷にいたる“小門の瀬戸”と呼ばれる海峡の底に、海底送水管を通してこの配水池に水を送っていました。現役を退いて40年経った現在でも、この配水池は当時のままの姿を残しています。

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