イベント


  • ファッションショー&トーク「19世紀末美術とファッション」 終了しました

ビアズリーのクリエイションを現代に置き換えて体感するファッションショーとトークショーにより、美術とファッションの関わりについて考えます。

日時 2023年1月14日(土曜日) 17時30分~(約1時間30分)
講師 浜井 弘治(服飾デザイナー)、聞き手:鴻池 和彦(映像プロデューサー)
会場 下関市立美術館 光庭およびエントランスホール
参加費 一般1,000円/18歳以下無料
定員 60名 受付を終了しました。多数のお申し込みをありがとうございました
  • 新型コロナウイルス感染症拡大の状況により、中止もしくは開催形態を変更することがあります。予めご了承ください。

  • ワークショップ「型紙でつくる手ぬぐい」 終了しました

ジャポニスムの西洋で注目された日本の型紙の図案をヒントに、手ぬぐいに絵柄を付けます。

日時 2022年11月23日(水曜日・祝日) ①10時~/②13時~(約2時間)
会場 下関市立美術館 造形室
参加費 1,000円
対象・定員 中学生以上・各回12名

  • 美術講座「ビアズリーと19世紀末美術」 終了しました

日時 2022年12月17日(土曜日) 13時30分~(約1時間)終了しました
会場 下関市立美術館 講堂
※ 参加無料で事前申し込み不要ですが、当日の観覧受付が必要です。

  • イラスト作品募集

ビアズリーの作品から着想したイラスト作品を募集し、特別展会期中、美術館内で公開します。
審査結果はこちらから
応募要項・出品票はこちらから(PDF921KB)

画材・サイズ 平面による作品で、技法(手書き/デジタル)は問わないが、はがきサイズ(14.8×10.0cm)以上A3サイズ以下(29.7×42.0cm)以下であること。
テーマ テーマ① サロメの「7枚のヴェールの踊り」
テーマ② 自由(限定なし)
  • テーマ①か②のうち、どちらかを選んで応募してください。
受付期間・提出方法 10月11日(火曜日)~11月17日(木曜日) 9時30分~17時
  • 作品に出品票を添えて、美術館に持参もしくは郵送にて
    (10月17日~10月28日、10月31日、11月7日、11月13日~17日は、美術館の休館日に当たるため、 来館の際は通用口からおいでください。
美術館長賞、読売新聞社賞、KRY山口放送賞
審査 11月18日(金曜日)
作品展示 特別展会期中
その他の事項
  • プロアマを問わず、どなたでも応募できます。
  • 応募は一人1点のみで、未発表の自作の作品に限ります。
    公序良俗に反するもの、他者を誹謗中傷するもの、既存のキャラクターなど第三者の知的財産権を侵害するものでないこと。
  • 作品の額装は不要です。
  • 応募作品は、郵送にて返却いたします。お手元に届くまで、今しばらくお待ちください。