下関市 SHIMONOSEKI City
平成１９（2007）年度の記録| ● 中国･蘇州市近郊からの観光団体108人が来関 3月27日 |
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| 中国･蘇州市近郊からの観光ツアー団体108人が上海下関フェリー（下関市－中国･太倉市を結ぶ）を利用して来関されました。一行は山陽、関西地区を周遊するツアーで、下関市では赤間神宮を見学されました。 |
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| ● 青島市政府から視察団が来関されました。 ３月２５日 |
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| 友好都市の中国･青島市からの官民合同の視察団が来関しました。今視察団は広報、出版に関わる方々で、下関市内の企業なども視察し、東京方面へ向かわれました。 |
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| ●上海市内の教育関係者による修学旅行視察団が来関 ３月１７日 |
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| 修学旅行のための視察として、上海市内の学校関係者が来関されました。一行は城下町長府で桜見物を楽しみ、修学旅行のプログラムとして日本茶、和服の着付を体験しました。 |
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| ●駐リビア特命全権大使が市長を表敬訪問 ３月３日 |
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| 駐リビア特命全権大使の小河内 敏朗（おがわち・としろう）氏が一時帰国するに際し、市長を表敬訪問されました。 |
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● ボランティア通訳研修会開催 ２月１７日 |
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| ２月１７日、下関市ボランティア通訳者およびホームステイ･ホームビジット登録者を対象にした「平成１９年度下関市ボランティア通訳研修会」を市民活動センターで開催しました。研修会では、プロ通訳者として活躍されている柏博子氏を講師に招き、第１部では通訳ガイドの際のよもやま話について講演していただき、第２部では、城下町長府を英語でガイドする際の注意事項などを学びました。 |
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● ２００７年度日本語弁論大会下関市長賞受賞者、朴敏住さん下関訪問！ ２月１４日 |
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| 下関市長賞を受賞した朴敏住さんが、２月１４日から１７日の間、副賞の『下関旅行』を楽しみました。滞在期間中、市役所表敬訪問をはじめ、時代衣裳の着付け体験やよさこい団体との交流、市内の温泉体験など、下関の良さを満喫していただきました。 |
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● トルコ・イスタンブール市の都市計画担当が本市を訪問 ２月１２日 |
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| ２月１１日から本市を訪問していたイスタンブール市の都市計画担当一行６名が市役所を表敬訪問し、山村副市長との歓談をはじめ、本市の企画課、都市計画課と協議などを行いました。なお、この日一行は、北九州市のモノレールや関門人道トンネルなども視察いたしました。 |
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● トルコ・イスタンブール市の都市計画担当が長府地区を視察 ２月１１日 |
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| JICAの招聘事業で日本を訪れていたイスタンブール市の都市計画担当一行６名が本市を訪問し、長府毛利邸や功山寺などの伝統的な日本家屋を視察いたしました。なお、長府毛利邸では、甲冑や時代衣裳を着付けてもらい、下関の歴史についても知っていただきました。 |
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| ● 青年海外協力隊の森田さんが帰国報告 ２月８日 |
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| モロッコに青年海外協力隊（職種：幼稚園教諭）として派遣されていた森田 史子（もりた ふみこ）さんが、帰国報告のため市役所を訪れました。森田さんは平成１７年１１月より、モロッコ・ベニメラル市のベニメラル女性の家において、幼児教育や保育に関する知識や基本的指導法を指導すると共に、併設の幼稚園での教育教材の作成や教育手法の紹介・指導を行いました。また、現場で実際の保育支援や、日本文化を紹介することもあったそうです。 （ ※ 下関出身のＪＩＣＡ隊員についてはこちらも参照 ） |
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● 上海市から日本将棋愛好家の団体が来関し交流 ２月５日 |
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| 中国・上海市囲棋協会将棋専業委員会の皆さんが将棋交流をする為来関され、下関将棋連盟代表 粟田勲さん（写真 左）らと交流しました。同会は代表 許建東さん（写真 右）による日本将棋の愛好家団体で、許さんは中国で日本将棋を広めることに尽力されています。この後一行は山口市、関西、東京等での更なる交流の為に出発されました。 |
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● 上海大学生旅行団一行（第２弾）が下関を訪問、文化体験をしました。 ２月２日 |
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| 中国上海市の大学生旅行団（第２弾）一行３２名が下関市を訪問し、城下町長府の散策や長府庭園において浴衣や時代衣裳の着付けを体験し、日本の伝統文化について理解を深めました。 |
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● ２００６年度日本語弁論大会下関市長賞受賞者、下関来関！ ２月２日 |
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| ２００６年度下関市長賞を受賞した安恵臨さんが下関を訪問し、親交のあるよさこい馬関奇兵隊の皆さんに韓国の祭事やお正月の遊びを紹介する文化交流会を行いました。 ※ 安恵臨さんは、下関市長賞の副賞『下関旅行』で、昨年の１月１８日から１月２１日までの間、下関を訪問しました。 |
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● 上海大学生旅行団一行が下関を訪問、文化体験をしました。 ２月１日 |
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| 中国上海市の大学生旅行団一行３３名が下関市を訪問し、長府庭園において浴衣や時代衣裳の着付けを体験し、日本の伝統文化について理解を深めました。 |
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● 山東省の日照新営中学から修学旅行団来関 １月３０日 |
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| 山口県の友好省である山東省の日照市にある新営中学校の先生、生徒３４名が修学旅行で下関に到着しました。同校からは昨年７月にも修学旅行団が来関し、下関中等教育学校にて交流を行ないました。写真は、中国３大現代画の里として有名な日照市を代表する絵画で、来関の記念品として頂きました。 |
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● 青島大学から姉妹校である下関市立大学に交流団が来関 １月２３日 |
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| 姉妹締結をしている両大学は留学生の相互交流など、様々な交流をおこなっておりますが、今回は教師と学生を合わせて１５名がフェリーで来関し、学生交流や角島を始め県内の視察が行われました。 |
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● 青島市からの交流員による中国文化講座始まる！ １月２３日 |
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| 友好都市である中国・青島市からの国際交流員 キョウ･セイさんを先生とする中国文化講座（全５回）が始まりました。身近な親しみやすい話題から日中の文化について解説しました。国際交流員による定期的な文化講座は今回が初めてです。 |
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● 韓国文化講座＆韓国語講座（中級）始まる！ １月２２日 |
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| 姉妹都市 韓国・釜山広域市からの派遣職員 崔 圭 燦（チェ･キュウチャン）さんを講師とする韓国文化講座（全５回）と韓国語講座･中級（全１０回）が始まりました。文化講座では日韓の文化について、食事や正月の行事など身近な事柄から分かりやすく解説しています。交換職員が定期的な文化講座を行うのは初めてです。 |
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● 韓国･江原道のハムテ中学校の生徒が日新中学校の生徒と交流を行う １月８日 |
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| 韓国･江原道太白市ハムテ中学校の生徒が日新中学校で交流を行った様子。一行は韓国青少年連盟の日本研修旅行団で、校舎内、部活動を見学後、ぜんざいを一緒に食べながらの積極的な交流となりました。 |
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● ＪＩＣＡ青年海外協力隊、出発前に下関市長を表敬訪問。 １２月１８日 |
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| ＪＩＣＡ青年海外協力隊平成１９年度３次隊として派遣される下関市出身の竹内裕二さん(左、29才)と竹中周作さん(右、26才)が市長を表敬訪問しました。竹内さんはマーシャル諸島で理数科の教師として活動。竹中さんはバングラデシュでスポーツ（水泳）指導をすることとなっています。共に任期は２年間。 （ ※ 下関出身のＪＩＣＡ隊員についてはこちらも参照 ） |
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● 中国･大連市から「小さな親切運動」受賞者が来関 １１月２０日 |
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| 山口銀行は、社会貢献活動の一つである「小さな親切運動」を中国国内でも広めるために、支店のある青島市･大連市において善行をした小学生を日本に招待しています。 この度は、大連市からの小学生が市長を表敬訪問し、その後市内の小学校にて交流を行いました。 |
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● 韓国･仁川広域市議会から視察のため来関 １１月１５日 |
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| 仁川広域市議会の視察団が市議会の視察のため下関を訪問されました。 |
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● 下関中等教育学校において下関市の国際交流について 講演が行われました。 １１月１５日 |
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| 下関中等教育学校で、下関市の国際交流の概略と現状、また、青島市からの国際交流員と釜山広域市からの交換公務員などによる体験談などの講演が行われました。 |
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● 東アジア経済交流推進機構 観光部会下関会議が開催される。 １１月８日 |
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| 日本･中国･韓国からの参加１０都市から観光に携わる関係者約１５０名が参加し、加盟１０都市の観光振興についてパネルディスカッションや、基調講演などが行われました。 |
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● 青島市から「小さな親切運動」受賞者が来関 １１月６日 |
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| 山口銀行は、社会貢献活動の一つである「小さな親切運動」を中国国内でも広めるために、支店のある青島市･大連市において善行をした小学生を日本に招待しています。 この度は、青島市からの小学生が副市長を表敬訪問しました。また市内の小学校において交流も行いました。 |
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● 下関少年少女合唱隊が釜山公演の報告のため副市長を訪問。 １１月５日 |
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| 下関少年少女合唱隊は姉妹都市･釜山広域市で開催される釜山国際コーラスフェスティバルに２年連続で参加しています。 |
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● 東アジア経済交流推進機構の執行委員会が韓国･蔚山広域市にて 開催される。 １０月３０日 |
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| 下関市を含む黄海周辺３カ国の１０都市が観光･物流･産業･環境分野の発展において共同･協力関係を推進することを目的とする東アジア経済交流推進機構の執行委員会が蔚山広域市で開催。 |
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● 東アジア経済交流推進機構 加盟１０都市 ポスター展開催 １０月２９日 |
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| 下関市を含む日本･中国・韓国の１０都市が加盟する東アジア経済交流推進機構の観光部会を本年、下関市で開催するのに合わせて、参加都市の観光ＰＲのためのポスター展をシーモールしものせきで開催。各都市の観光パンフレットなども配布しＰＲを行いました。 |
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● 台湾からの訪日観光客が下関市に来訪。 １０月２７日 |
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| 台湾の旅行社による訪日観光ツアーが下関市を訪れました。この日は、誘致を行ってきた山口県の観光関係者と共に、歓迎に出向きました。 |
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● 中国･公安県（湖北省）と下関市豊田町が今後も友好協力関係を継続 １０月１６日 |
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| 公安県と下関市豊田町は下関市の合併以前より、友好協力関係を締結していましたが、下関市の合併後初の来訪に伴い、今後の協力関係の継続を確認しました。 |
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● ＪＩＣＡ青年海外協力隊、出発前に下関市長を表敬訪問。 ９月２０日 |
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| ＪＩＣＡ青年海外協力隊 平成１９年度２次隊として派遣されることとなった下関出身の鶴田佳代子さんです。鶴田さんはケニアの小学校で２年間活動する予定です。 （ ※ 下関出身のＪＩＣＡ隊員についてはこちらも参照 ） |
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● 釜山国際観光展に観光ＰＲブースを出展。 ９月６日 |
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| 釜山広域市で開催される釜山国際観光展で、関釜フェリーを利用した観光客の誘致のため、イベントや写真撮影会を実施して観光ＰＲを行いました。 |
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● 下関－太倉（中国･江蘇省）フェリーの旅客運航開始！ ８月３０日 |
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| 下関－太倉市（中国江蘇省蘇州）間で就航していたフェリーがついに旅客運航を開始。それを記念した最初の訪問団がこの日下関を訪問し、茶道や浴衣など日本文化を体験するなど、下関の一日を満喫しました。 |
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● ＴＰＯ（観光分野の国際会議）総会で下関市の観光ポスターが 表彰されました ８月２８日 |
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| 第３回ＴＰＯ（アジア太平洋都市観光推進機構）総会が中国･広州市にて開催されました。会期中の参加５７都市の観光プロモーションについて評価が行われ、下関市の国際観光ＰＲ用のポスターが観光宣伝（印刷物）部門で優秀賞を受賞しました。 |
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● 朝鮮通信使400周年を記念し、再現行列も盛大に ８月２５日 |
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| 毎年、馬関まつりに登場する朝鮮通信使再現行列が、今年は人数を増し盛大に行われました。この行列には下関からのみならず、毎年、釜山広域市からも朝鮮通信使文化事業会のみなさんが参加されています。 |
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● 韓国ＫＢＳの人気ＴＶ番組「挑戦！ゴールデン･ベル」が下関で収録 ８月２５日 |
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| 韓国の国営テレビ局ＫＢＳの人気番組である「挑戦！ゴールデン･ベル」が下関で収録されました。同番組は毎週100名の高校生がクイズを勝ち抜き、最終問題で「ゴールデンベル」を鳴らした者に奨学金などの賞品が与えられるもの。今回は韓国から50名、日本から50名が日韓で1組、計50組がクイズに応えるという趣向。両国の参加者は前日から泊り込みでチームワーク高めクイズに挑みました。 |
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● 青島市東盛女声合唱団が馬関まつりに参加！ ８月２５日 |
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| 友好都市･青島市の東盛女声合唱団が馬関まつりに参加し二日間で３回の公演を行い、その美声を広く下関市民に届けました。８月11日には下関のよさいこ隊「馬関奇兵隊」が友好都市･青島市で開催される世界的な祭「青島ビール祭」にゲスト出演しており、日中文化スポーツ交流年に相応しい交流となりました。 |
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● 青島市友好代表団が、下関市を訪問。 ８月２４日 |
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| 友好都市･青島市の友好代表団（任群先 団長）が下関を訪れ、行政視察を行いました。また、同じく青島市から馬関まつりに参加した東盛女声合唱団と共に祭りに参加されました。 |
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● 市内の小学生を友好都市
中国･青島市へ研修派遣しました。 ８月１９日 |
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| 青少年の国際理解の促進を目的に実施している下関市青少年海外派遣事業により、市内の小学生を友好都市である中国･青島市に研修派遣し、様々な体験から本当の外国を体験して、理解を深めました。 |
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● 下関のよさこい隊、青島ビールまつりにて公演！ ８月１０日 |
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| 日中文化スポーツ交流年の今年、下関のよさこい隊「馬関奇兵隊」が友好都市･青島市で開催される世界的な祭「青島ビール祭」にゲスト出演。中国でその元気な舞を披露しました。 |
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● 市内の青年を友好都市
中国･青島市に研修派遣しました。 ８月１０日 |
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| 市民の国際理解の促進を目的とした下関市青少年派遣事業により、市内の青年を友好都市 中国･青島市に研修派遣しました。 |
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● 山口県の友好省である山東省の小学生が修学旅行で 下関を訪れました。 ８月６日 |
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| 中国 山東省より済南市の小学生が修学旅行で下関を訪れ、市立勝山小学校で中国側からは書、演舞などの披露、下関側からは華道、茶道の実演などを行いました。 |
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● 市内の中学生を姉妹都市であるアメリカ･ピッツバーグ市に 研修派遣しました。 ８月６日 |
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| 青少年の国際理解の促進を目的に実施している下関市青少年海外派遣事業により、市内の中学生を姉妹都市であるピッツバーグ市（アメリカ･カリフォルニア州）に研修派遣し、様々な体験・ホームステイなどから本当のアメリカを体験して、理解を深めました。 |
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● 市内の小学生を姉妹都市である韓国･釜山広域市に研修派遣しました。 ８月５日 |
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| 青少年の国際理解の促進を目的に実施している下関市青少年海外派遣事業により、市内の小学生を姉妹都市である韓国･釜山広域市に研修派遣し、様々な体験から韓国への理解を深めました。 |
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● 山口県の友好省である山東省の中学生が修学旅行で 下関を訪れました。 ８月１日 |
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| 中国 山東省より日照市新営中学の生徒が修学旅行で下関を訪れ、下関中等教育学校にて茶道･ダンスなどを一緒に行いました。 |
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● 中国･上海市からの大学生修学旅行団（第３弾）が下関を訪れました。 ７月３１日 |
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| 中国 上海市の大学生の修学旅行団（第３団）が訪れました。日本の伝統文化体験と合わせ、下関市立大学の学生と、互いの生活文化などについて率直な意見交換を行ないました。 |
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● 山口県の友好省である山東省の高校生が修学旅行で 下関を訪れました。 ７月３０日 |
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| 中国 山東省より実験中学（日本の高校に相当）の生徒が修学旅行で来関。下関中等教育学校にて学校交流を行いました。 |
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● 友好都市･青島市からの国際交流員 キョウ･セイさんが 豊田町の自治会学習会に参加。 ７月２４日 |
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| 友好都市･青島市からの国際交流員 キョウ･セイさんが豊田町の自治会学習会にて中国の文化の紹介や、簡単な中国語の講座を行いました。 |
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● 中国･上海市からの大学生修学旅行団（第2弾）が下関を訪れました。 ７月１９日 |
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| 中国･上海及びその近郊の大学からの修学旅行一行が下関市を訪れ、梅光学院大学の大学生や留学生との交流や、日本の伝統文化を体験しました。 |
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● 釜山広域市
派遣職員による出前講座が王江小学校で開催されました。 ７月１３日 |
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| 姉妹都市 釜山広域市からの派遣職員 崔 圭 燦さんを講師とした出前講座が王江小学校でありました。話題は韓国紹介と基礎ハングル講座でした。 |
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● 友好都市
中国･青島市から都市管理関係者が視察に訪れました。 ７月９日 |
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| 友好都市･青島市から、街づくりに関係する行政視察団が下関を訪れました。市街地における駐車場などの問題について意見交換を行いました。 |
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● 中国･上海市から大学生が修学旅行に下関を訪れました。 ７月８日 |
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| 中国･上海から大学生の修学旅行一行が下関市を訪れ、下関市立大学の大学生や留学生との交流や、浴衣の体験、日本舞踊鑑賞などをしました。 |
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● ジャパンウィーク２００７(中国青島アジア太平洋国際旅游博覧会) 青島市にて開幕！ ６月２４日 |
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| 毎年、友好都市・青島市で開催されている国際観光展。下関市も友好都市として観光ＰＲブースを出展し、海外からの観光客を誘致のためのＰＲを行いました。 |
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● ＪＩＣＡ青年海外協力隊、出発前に下関市長を表敬訪問 ６月１３日 |
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| ＪＩＣＡ青年海外協力隊平成１９年度１次隊として派遣される事になった下関市出身の金本晋太郎さん(26)と前田雄治さん(25)です。金本さんはニジェール共和国で教師として活動。前田さんはケニアで自動車整備の指導をすることとなっています。共に任期は２年間。 （ ※ 下関出身のＪＩＣＡ隊員についてはこちらも参照 ） |
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● 中国･青島市から高齢者団体が来関し、 市民同士の交流が行われました。 ６月２日 |
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| 青島市からフェリーで訪れた一行は到着後に下関を観光し、その後青島市側、下関市側双方から文化芸能の披露を行い、交流を深めました。 |
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● 姉妹都市 釜山広域市からの派遣職員による韓国語講座、開講 ６月 |
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| 姉妹都市 韓国・釜山広域市からの派遣職員 崔 圭 燦（チェ･キュウチャン）さんを講師とする韓国語講座（全１０回）が始まりました。 |
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● 釜山広域市の祝祭博覧祭にて、下関のよさこい隊「馬関奇兵隊」が 招待公演をしました。 ５月３日 |
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| 姉妹都市 韓国･釜山広域市で開催された韓国祝祭博覧祭で、下関のよさこい隊「馬関奇兵隊」が公演を行いました。この博覧祭は韓国内の様々な祭を広く照会する為のもので、下関市も「海峡まつり」「馬関まつり」「海峡花火大会」などをＰＲしました。 |
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● ピッツバーグ市長ベン・ジョンソン氏が下関を訪れました。 ４月２８日 |
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| 姉妹都市ピッツバーグ市よりベン･ジョンソン市長が下関を訪れました。海峡まつりに参加したり、学校訪問をしたりして、下関市民と直接交流する機会もありました。 |
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● ＪＩＣＡ（青年海外協力隊）隊員の伊藤さん、帰国報告 ４月２７日 |
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| ＪＩＣＡ（青年海外協力隊）として、コスタリカ共和国に派遣されていた伊藤
都（いとう･みやこ）さんが、市役所にて帰国報告をされました。伊藤さんは平成１７年４月よりコスタリカの高校において、環境教育科目の教員の補助をされたり、市民向けの再生紙づくりの講座を行っていました。 （ ※ 下関出身のＪＩＣＡ隊員についてはこちらも参照 ） |
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● 南海尚州中学校の修学旅行生が市役所を訪れました。 ４月２３日 |
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| 慶尚南道（釜山広域市の隣）の南海尚州中学校の修学旅行生の皆さん。下関市内の企業の方との交流をきっかけに、毎年、下関を訪問されています。 |
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● 中国･青島市から高齢者団体が来関。 日中文化スポーツ交流年記念 ４月１８日 |
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| 訪問団の皆様に、日本の伝統文化である「着物」の着付けを体験して頂いたり、平家踊りを見て頂きました。また、訪問団の方からも、歌謡、太極拳などの披露がありました。 |
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● 平成19年度 国際交流員着任 ４月１８日 |
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| 国際交流員とは、総務省、外務省及び文部科学省が所管するJETプログラム(地方公共団体が外国青年を招致する事業)のもと、外国語教育の充実を図るとともに、地域レベルでの国際交流を推進することを目的として招致された青年のことです。 平成19年4月13日、3代目国際交流員として キョウ・セイ（※）さんが友好都市中国青島市より来関しました。女性の交流員の着任は初めてです。国際交流事業の企画・立案、訪問国の対応、青島市等の中国内都市との連絡調整、行事協力など、友好促進のために様々な活動を行います。 |
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● 釜山日本人学校ポスター展を開催！ ４月１６日 |
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| 釜山広域市の日本人学校に通う生徒（小学校３、４年生）が、釜山の歴史や文化を学ぶために現地で体験学習などの交流を行い、その感想を絵に描いたものです。校長先生から、「この学習の成果を日本でも見てもらい、釜山への理解を更に深めていただきたい」とのご要望により展示しました。 |
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