下関市立美術館


展覧会 イベント・講座 利用案内 市民ギャラリー 図録・刊行物 当館について

下関市役所本庁舎新館の出張展示のご案内

市役所本庁舎新館1階エレベーターホールでは、美術館の所蔵する美術作品や資料の展示を行っています。お近くにお寄りの際は、ぜひお立ち寄りください。



 現在の展示

西田洋一郎《プリズム透影 アンナプルナ》

〔展示作品〕

西田洋一郎《プリズム透影 アンナプルナ》2001年、デジタルプリント・紙


〔作家・作品について〕

 西田洋一郎は、石川県生まれの画家です。シェル美術賞展、ジャパンエンバ美術コンクールなど国内で受賞を果たしたのち、ドイツのカッセル芸術大学で学び、現在はフランスで制作を続けています。 西田氏はクリスタルな球体や立方体を描いた絵画空間で知られています。手描きによる精緻な作風ののち、コンピュータグラフィックス
によって風景や人体などを光の中に再構築する手法を生み出しました。
 この《プリズム透影 アンナプルナ》は、コンピュータを使った作品です。プリズムとは透明な多面体で、光を分散・屈折・反射させるために用いるものです。樹木を背景に角柱が並び、そこには様々な光や影が反映し合い、それぞれが映し出す世界は無限に連鎖していきます。このような幻想的な空間とともに、クリスタルの涼し気な質感も感じ取っていただけるのではないでしょうか。


 これまでの展示

期間 展示内容
2020年
5月26日~7月17日 植木 茂《民家》/堀尾 卓司 《果》
4月8日~5月25日 (複製画)狩野 芳崖《悲母観音》
1月6日~3月30日 中村 宗弘《朝富士》
2019年
8月26日~12月27日 藤田 隆治《干潮》
6月24日~8月23日 元永定正《しろいせんから》
5月5日~6月20日 横尾忠則《刻の迷宮関門海峡》
3月11日~4月26日 松岡敏行《関門海峡(亀山)》《綾羅木の海》
1月22日~3月8日 堀 晃追悼特別展示《舟を浮かべて》
1月8日~1月18日 中村宗弘《紅梅》
2018年
10月23日~12月26日 小野具定《静日海峡》
9月4日~10月19日 高橋照子《和ちゃん》《柳子ちゃん》
7月24日~8月31日 有馬周三《濡れる群像》1984年
6月12日~7月20日 香月泰男《パリの屋根A》《パリの屋根B》
5月1日~6月8日 狩野芳崖資料紹介
3月26日~4月27日 彫刻家・植木茂の木の造形
―《民家》シリーズ―
2月13日~3月23日  古舘充臣の風景画
1月4日~2月9日 (複製画)狩野芳崖《月梅図》
2017年
11月13日~12月27日 上田久之《ラジオを聞く女》
10月3日~11月10日 関門橋を描いた現代版画
【前期】7月31日~9月1日
【後期】9月4日~10月2日
特別展関連展示
杏橋忠次郎の植物画
6月26日~7月24日 現代版画―モノクロームの表現
【前期】4月24日~5月26日
【後期】5月29日~6月23日
フランスの世紀末ポスター
【前期】テオフィル・アレクサンドル・スタンラン《猫》
【後期】ウジェーヌ・グラッセ《装飾美術展ポスター》
3月21日~4月21日 香月泰男の版画~春の花といきもの~
2月6日~3月17日 特別展関連展示 装幀家としての岸田劉生
~『劉生図案画集』(大正10年)より~
2016年12月26日~
2017年2月3日
池上 秀畝《双鶏・両兎図》
2016年
11月29日~12月21日 サラ・ブレイヤー《夜の真珠(関門橋)》
10月18日~11月25日 狩野芳崖《谿間雄飛図》(複製)
8月23日~10月14日 植木茂《トルソ》
8月2日~8月19日 「山の日」制定記念/期間限定公開
「高島北海が描いたロッキー山脈」
6月28日~7月29日 伊東深水《浴後》
4月26日~6月24日 特集「赤間硯の世界 堀尾卓司・堀尾信夫父子と一門の仕事」
4月4日~4月22日 狩野芳崖《朝陽遊牧図》/橋本雅邦《夕陽帰牧図》
このページのトップへ