下関市立美術館


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下関市役所本庁舎新館の出張展示のご案内

市役所本庁舎新館1階エレベーターホールでは、美術館の所蔵する美術作品や資料の展示を行っています。お近くにお寄りの際は、ぜひお立ち寄りください。



 現在展示中の作品

所蔵品展関連展示 フランスの世紀末ポスター

テオフィル・アレクサンドル・
スタンラン《猫》1894年

 
ウジェーヌ・グラッセ
《装飾美術展ポスター》1897年

〔展示作品〕

【前期】テオフィル・アレクサンドル・スタンラン《猫》(1894年、石版・紙、60.5×52.3㎝)
【後期】ウジェーヌ・グラッセ《装飾美術展ポスター》(1897年、石版・紙、66.0×45.1㎝)

下関市立美術館が開催する所蔵品展No.136「巴里 憧れのフランスと魅惑の日本」(平成29年4月26日~6月25日)にあわせて、19世紀末にフランスで制作されたポスターを2点ご紹介 します。

〔作家・作品について〕
テオフィル・アレクサンドル・スタンラン(Theophile Alexandre STIENLEN 1859~1923)
 スイスに生まれる。パリで諷刺画や本の挿絵、油彩画、ポ スターを手がけ、子供や社会の底辺に生きる人々、パリの生活を題材とした。また、猫の愛好家としても知られており、度々猫を描いている。1894年に開催された個展のポスターには、本作と同じ絵柄が用いられた。横を向く黒猫と背中を丸めた三毛猫の体を厳格なフォルムでとらえ、二匹を大胆に構成している。

ウジェーヌ・グラッセ(Eugene GRASSET 1841~1917)
 スイスに生まれる。スイスとフランスで建築、版画、ポス ター、イラスト、タイポグラフィなどを手がけて、アール・ヌーヴォーを代表する作家のひとり。ほかに宝飾デザイン、ステンドグラス、絨毯など応用美術の広範な分野で活躍した。はっきりとした黒い輪郭と明確に塗り分けられた色彩によって、装飾的な画面をつくりあげた。



〔展示期間〕
【前期】
平成29年4月24日(月曜日)~5月26日(金曜日)
【後期】
平成29年5月29日(月曜日)~6月23日(金曜日)


 これまでの展示

期間 展示内容
2017年
3月21日~4月21日
香月泰男の版画~春の花といきもの~
2017年
2月6日~3月17日
特別展関連展示 装幀家としての岸田劉生
~『劉生図案画集』(大正10年)より~
2016年12月26日~
2017年2月3日
池上 秀畝《双鶏・両兎図》
2016年
11月29日~12月21日
サラ・ブレイヤー《夜の真珠(関門橋)》
2016年
10月18日~11月25日
狩野芳崖《谿間雄飛図》(複製)
2016年
8月23日~10月14日
植木茂《トルソ》
2016年
8月2日~8月19日
「山の日」制定記念/期間限定公開「高島北海が描いたロッキー山脈」
2016年
6月28日~7月29日
伊東深水《浴後》
2016年
4月26日~6月24日
特集「赤間硯の世界 堀尾卓司・堀尾信夫父子と一門の仕事」
2016年
4月4日~4月22日
狩野芳崖《朝陽遊牧図》/橋本雅邦《夕陽帰牧図》
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