下関市立美術館


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下関市役所本庁舎新館の出張展示のご案内

市役所本庁舎新館1階エレベーターホールでは、美術館の所蔵する美術作品や資料の展示を行っています。お近くにお寄りの際は、ぜひお立ち寄りください。



 現在展示中の作品

「女性を描く―横川コレクションより」

〔展示作品〕

上田久之
《ラジオを聞く女》

制作年不詳
油彩・キャンバス、89.0×90.0cm

〔作家について〕
上田久之(うえだ・ひさゆき 1907~1982)
 山口県に生まれる。東京美術学校西洋画科卒。和田英作に師事した。第一美術協会に所属して活動。晩年同会の会長をつとめた。優美な女性像を得意とした。

〔横川コレクションについて〕
 下関市立美術館は、昭和58年(1983)11月に開館したが、これに先立つ昭和57年度、故・横川蓑松(よこがわ・みのまつ)氏から絵画コレクションの寄贈を受けている。横川蓑松氏(1907~1986)は、萩の出身、大正時代後半から土木業に従事。昭和に入り、第二次世界大戦中から戦後にかけて萩市議会議員をつとめたのち、昭和36年(1961)横川砕石株式会社を設立。下関市に拠点を置いて長く土木事業に活躍した下関を代表する実業家のひとりである。
 横川蓑松氏の美術コレクションは、山口県を代表する画家・松林桂月の作品をはじめとする日本画と女性像など人物を主題とする洋画からなる華やかなラインナップに特色がある。(没後ご遺族からの寄贈をあわせて37点所蔵。)



〔展示期間〕
平成29年11月13日(月曜日)~12月27日(水曜日)


 これまでの展示

期間 展示内容
2017年
10月3日~11月10日
関門橋を描いた現代版画
2017年
【前期】7月31日~9月1日
【後期】9月4日~10月2日
特別展関連展示
杏橋忠次郎の植物画
2017年
6月26日~7月24日
現代版画―モノクロームの表現
2017年
【前期】4月24日~5月26日
【後期】5月29日~6月23日
フランスの世紀末ポスター
【前期】テオフィル・アレクサンドル・スタンラン《猫》
【後期】ウジェーヌ・グラッセ《装飾美術展ポスター》
2017年
3月21日~4月21日
香月泰男の版画~春の花といきもの~
2017年
2月6日~3月17日
特別展関連展示 装幀家としての岸田劉生
~『劉生図案画集』(大正10年)より~
2016年12月26日~
2017年2月3日
池上 秀畝《双鶏・両兎図》
2016年
11月29日~12月21日
サラ・ブレイヤー《夜の真珠(関門橋)》
2016年
10月18日~11月25日
狩野芳崖《谿間雄飛図》(複製)
2016年
8月23日~10月14日
植木茂《トルソ》
2016年
8月2日~8月19日
「山の日」制定記念/期間限定公開
「高島北海が描いたロッキー山脈」
2016年
6月28日~7月29日
伊東深水《浴後》
2016年
4月26日~6月24日
特集「赤間硯の世界 堀尾卓司・堀尾信夫父子と一門の仕事」
2016年
4月4日~4月22日
狩野芳崖《朝陽遊牧図》/橋本雅邦《夕陽帰牧図》
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