下関市立美術館


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お知らせ

 美術館光庭にて、春の特別展示を実施中


 所蔵品展でご紹介してきました植木茂の《木彫レリーフ》と、堀研(ほり・みがく)《神原枝垂桜》を、4月22日(日)まで、美術館光庭(1階の吹抜ホール)にてご覧いただけます。
 展示の詳細は、下記の通りです。



期間:
平成30年(2018年)3月27日(火曜日)~4月22日(日曜日)※月曜休館

開館時間:
午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)

場所:
下関市立美術館光庭(1階吹抜ホール)

内容:
〈桜の名樹と木の魚たち〉

堀 研(ほり・みがく)
《神原枝垂桜》(かんばらしだれざくら)
平成10年(1998年)、油彩・キャンバス、1点、182×227cm
寄贈 平成12年度(2000年度)

植木 茂(うえき・しげる)
《木彫レリーフ》
(日本漁網船具株式会社〔現・ニチモウ株式会社〕「済美館」壁面装飾)
昭和39年(1964年)、木(レリーフ)、1点、設置面積 約540×250cm
寄贈 平成6年度(1994年度)

作者について:
堀 研 (ほり・みがく 1948~)
山口県豊浦郡豊浦町(現下関市豊浦町)生まれ。多摩美術大学卒業。宇部市内の高校教諭に着任したのを境に山口県内に制作拠点を置く。1970年代から旧ソビエト連邦など海外にも取材し、1982年第25回安井賞展で佳作賞受賞。元・広島市立大学芸術学部教授。近年も風・人・樹木をテーマとしたシリーズを展開。

植木 茂 (うえき・しげる 1913~1984)
北海道札幌市生まれ。第二次世界大戦後の日本彫刻を代表する作家の一人。サンパウロ・ビエンナーレなど国際展に選抜されるなど、日本の抽象彫刻の先駆者として活躍。植木は1947年から、大阪に移住する1951年までの間、妻の出身地である下関に居住。日本漁網船具株式会社に勤務しながら、矢部桂一郎、名井玲ら地域の作家らと下関美術家協会を結成。戦後の下関での美術の振興に大きな役割を果たした。

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